英トラス首相、1ヶ月半で辞意表明(10/21)
トラス首相は、記録的な物価高が続く中、大規模な減税や光熱費の補助を公約として掲げ、先月、首相に就任しました。
しかし、目玉政策だった大規模減税案を発表後、イギリスの通貨ポンドが大きく下落するなど市場の混乱を招いたことで、公約を全面的に撤回する事態に追い込まれていました。(引用終了)
英国のトラス首相が辞意を表明しました。
9月6日の就任から44日での辞意表明となり、史上最短の任期です。通貨と国債の急落などの経済面での影響が大きいようです。
【007】ロシアより愛をこめて(9/26)
(※9月6日、女王陛下に謁見するトラス首相)
9月6日トラス首相は女王に謁見、2日後に女王が崩御されましたが、下記記事によりますと女王の死因は「老衰」。
老衰で亡くなる人が上図のように元気にしてます?
上図の女性は替え玉だと思ってきましたが、替え玉を老衰にして、本物はすでにこの世の人ではなかったとか~
国葬前、弔問に訪れた国民の長蛇の列が盛んに報道されていましたが、私が近所に住んでいたとしても行きませんね。
大泥棒のために、なんで飲食とオシッコを我慢しなきゃならないの?バカバカしい・・・
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エリザベス英女王の死因は「老衰」、死亡時刻は王子たち到着の前(9/30 BBC)
招かれざる大統領?記者に不人気ぶり指摘され(10/21)
今回の選挙戦では、候補者の応援演説に出向く機会がほぼなく、インフレ対応をめぐり批判も高まっていることから、一部のメディアからは「招かれざる大統領」などと不人気ぶりを指摘する声があがっています。(引用終了)
イギリスを親分とするアメリカですが、こちらの指導者も不人気のようです。中間選挙後、これまで隠されてきたことが露見するでしょう。
いずれにしましても、西経0度を中心としたアングロサクソン文明は終わりを迎えており、後は坂道を転がっていくだけです。
だから、世界保健機関(WHO)傘下の新組織、米疾病対策センター(CDC)の日本事務所を新設する予定なのです。
岸田総理豪州へ「エネルギーの安定供給議論」(10/21)
岸田首相は国会日程の合間を縫い、異例の豪州訪問に踏み切りました。首脳会談では、日本が輸入に頼るLNG=液化天然ガスや石炭などエネルギーや鉱物資源の安定供給について確認します。(引用終了)
そして、支持率低迷の岸田総理には、円安、物価高への批判が出始め、エネルギー確保のためにオーストラリアに向かいました。
円安進む 一時1ドル=150円台 なぜ?(10/20)
守護靈さんに尋ねましたら、「円安はどんどん進むよ~」とのことです。
従って、エネルギー高、物価高は続くようですので、統一教会関連だけではなく、国民の岸田内閣への批判は益々強くなりますので、年内に総辞職は有り得ると思います。
我が国だけではなく、どこの国の指導者も、頭の痛い時代を迎えますので、あちこちで政権交代が起きると思います。
では~
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