≪目次≫

~はじめに~

~「ヨハネの黙示録」千年王国~

~「ヨハネの黙示録」世界の終末のまとめ~

~シンギュラリティは近い・ヒトラーの予言~

~シンギュラリティは近い・レーニンの予言~

~シンギュラリティは近い・トロッコ問題~

~シンギュラリティは近い・ある海外ドラマ~

~【謎のおまけ】・声を上げ始めた医師たち~

~終わりに「あの歌をもう一度」~

 

~はじめに~

 
★(上図)『マタイによる福音書』の一節
「イエス再臨までにに目を覚ましていなさい~」という意味


皆さん、こんにちは。本年最後の有料記事になります。

前回の『世界は聖書の預言どおりに動く~(12)』では、ヨハネの黙示録の『【8】大淫婦の裁きとバビロンの滅亡』まででしたが、今回は最終までご紹介します。

そして、ヒトラーとレーニンによる近未来予言もご紹介します。『シンギュラリティ』の意味は『技術的特異点』です。

今回の【謎のおまけ】は、マスコミに登場しない「医は仁術」のドクターたちが『枠沈接種の即時中止』を訴え立ち上がったという内容をご紹介します。

★過去記事
世界は聖書の預言どおりに動く~(10)➡上図
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12707448103.html

世界は聖書の預言どおりに動く~(12)(11/23)
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12711890391.html

事実は小説よりも奇なり(12/1)
https://ameblo.jp/agnes99/entry-12713243063.html
 

~「ヨハネの黙示録」千年王国~

 

【9】天における礼拝 子羊の婚礼(19章1-10節)

1.大群集が神を讃美する(19:1-6)

2.子羊の婚宴(19:7-10)

(※天とは自然界の天ではなく神の国のこと。子羊とはイエスみたい~)

【10】キリストの千年の統治の開始、サタンと人々の裁き(19章11節~20章)

1.信徒の上に君臨される方

(1)白い馬に乗った方の名は「誠実」「真実」、血に染まった服を着る「神のことば」、「王の王」「主の主」

(2)獣と偽預言者が火の池に投げ込まれる