◆米ウィスコンシン州で暴走事故
米 クリスマスパレードに車突っ込む 20人以上が死傷(11/22)
アメリカ中西部・ウィスコンシン州で21日、クリスマスパレードの列に車が突っ込みました。
少なくとも2人が死亡、子どもを含む23人がけがをしたということです。警察は運転手を拘束し、調べていますが、テロかどうかはわかっていないということです。(引用終了)
続報です。5人が死亡、子どもを含む40人以上がケガをしているようです。運転者が何歳なのかは不明ですが、運転操作ミスではないような気がします。
何でもかんでも、枠珍接種の精にはできないのですが、脳や心臓の血管に影響を及ぼすだけではなく、接種してから1年前後に異常行動を起こすようになります。
アメリカで接種開始されたのは2020年12月14日です。ほぼ1年ですね~。その後に欧州で接種開始されましたので、欧州でも似たような事故が起きるでしょうし、日本でも来春には起きるかも?
なお、異常行動を起こす仕組みについては、12月1日にアップする予定の『世界は聖書の預言どおりに動く~(12)』で説明します。
(参考)
アメリカ、14日からワクチン接種開始へ(2020/12/13)
◆米英、北京五輪外交的ボイコットを検討
「外交的ボイコット」検討 北京冬季五輪へ米の対応は(11/20)
バイデン大統領は18日、北京オリンピックに外交団を派遣しない「外交的ボイコット」を支持するか、との記者団の質問に「検討している」と答えました。
叶わぬ夢の跡に(6/14)
北京オリンピックをめぐっては、中国の人権侵害を問題視するアメリカ議会や人権団体から、ボイコットすべきだとの意見が出ています。(引用終了)
(関連記事)
姿消した中国テニス選手のため「声をあげるべき」(11/19)
英政府 北京五輪の「外交的ボイコット」検討か(11/21)
中国テニス選手不明でIOC委員、五輪中止の可能性示唆「事態が制御できなくなるかも」(11/21)
IOCが発表 中国テニス選手 バッハ会長と通話(11/22)
中国女子テニス選手の彭帥さんが、前の副首相との不適切な関係を告白した後に安否が懸念されていた問題で、IOC=国際オリンピック委員会は、バッハ会長が彭さんとテレビ電話で話したと発表しました。(引用終了)
(関連記事)
消息不明だった彭帥さんとIOCバッハ会長がテレビ電話会談 “ぼったくり男爵”なぜ出てきた?(11/22)
やらせ?演出?性的被害の中国女子テニス選手の〝直近動画〟公開も真偽不明(11/21)
オリンピック外交ボイコットとは
選手団だけを派遣し、開・閉幕式に政府関係者などの使節団は送らないということを意味しています。
この顛末の発端は、中国女子テニス選手が共産党の元最高幹部から性的関係を強要されたと告白し、行方不明となったからです。
今の中国で、事実かどうかは別にして、そんな告白をしたら身柄拘束されるのは判っていたはずです。
そして、米国の議会、人権団体等から中国の人権侵害を問題視する意見が出たところ、バイデン大統領から「北京五輪外交的ボイコットの可能性」を示唆する発言がありました。
じわじわ押し寄せる「五輪中止の波」~(4)(5/25)
米国大統領の発言に理解を示しているのはカナダのトルドー首相、英国のジョンソン首相です。次は豪州ですかねぇ~
これって、中国女子テニス選手を利用したアングロサクソンミッションなんじゃないの?
人権は守らなければならない、平和のために、世界をひとつに、そのためには自己犠牲も厭わない・・・これを言い出してウン十年・・・ぼったくり男爵さん、世界平和はいつ達成するの~
守護霊さんによりますと、「彼女は殺されてはおらず、監禁されているだけだ~」とのことです。
イルミナティカードが予言!! 北京五輪中止と第1次台湾戦争勃発の危機(ムー チューブ 2021年12月号)
◆女帝が公務復帰
小池都知事が公務復帰(11/21)
21日、小池都知事が公務復帰されました。顔色も良く、お元気な様子が伺えます。退院後の報道は何だったのでしょうか?
やっぱり、女帝と呼ばれるだけはあるか~ では~
(過去記事)