小池都知事に聞く、‟女性と政治”(11/15 日テレ)
このインタビューは、2度目の入院(10月27日)の前、10月23日に行われています。
インタビューの中でも言及されていますが、日本の場合、国会に限らず、ほとんどの会合は男性ばかりとなっています。
近年多発している幼児虐待死事件、児童相談所を含む行政側の問題などについて、国会で大きく取り上げられた記憶はありません。
男性に母性を求めても、元々備わっていないので無理なんですよ。お腹を痛めたことがないですし、父性≒権力闘争という側面がありますからね~。
小池都知事はずっと独身を通してこられましたので、出産&育児の経験はありませんが、どんな女性にも母性は備わっています。このまま女性総理が誕生しないと、益々子どもたちは蚊帳の外に置かれることになるかもしれません。
守護靈さんによりますと、「小池都知事の体調不良はコロナではないが、復帰は無理だろう。ひょっとすると来年には・・・」
16日の板垣情報にも、小池都知事の体調不良について触れていますので、該当部分のみご紹介します。
(関連記事)
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板垣英憲氏メルマガ(11月16日)より
小池百合子の病状は深刻なようだ。
最初は、太陽光巨額詐欺の「テクノシステム事件」の問題もあり、二階俊博元幹事長に会うための一週間程度の偽装入院のつもりだった。
ところが、入院中に本当に体調を崩してしまった。当分は、出てこられないだろう。
一部報道で書かれているように、肺の病気で気管支を患っている。自宅療養になったといわれているけれども、肺が真っ白で肺
炎の症状が出ているので、いまも病院にいるはずだ。
都議選前の体調不良で入院したときと同じ病状で、再発した。今回、治れば公務に復帰するつもりだろうけれども、しかしもう国政復帰は難しいだろう。
一方、小池と会った二階だが、二階派は間違いなく安倍・麻生に逆襲をする。いくらなんでも、安倍晋三の再々登板の目はない。
麻生にしても安倍にしても、岸田を総理にして院政を敷いたつもりだったかもしれないけれども、二階に逆襲されて力は削がれていく。甘利も完全にアウト。まさに3Aは既に崩壊したに等しい。(一部転載終了)
(過去記事)
小池百合子重病説が益々濃厚に・・・本当に辞任なら都知事選になる。トップ不在の裏で進む東京オリンピック税金投入4兆円検証無し!(11/16 一月万冊)
昨夜の「一月万冊」でも、小池都知事重病説を取り上げています。
叶わぬ夢の跡に(6/14)
なお、32分頃から『2030年札幌オリンピック開催か?』について触れていますが、心配することはないと思います。
「2022年北京五輪」は開催の可能性がありますが、オリンピックの時代じゃないですし、他は無理なんじゃないですか?
世界は聖書の預言どおりに動く~(7)(9/18)
パンデミックを皮切りとして、『ダニエルの70週(7年)』が始まりましたので、金融崩壊は必至、天変地異はますます激しくなりますし、第三次世界大戦が起きる可能性だってあります。
大体ですね・・・道央地方に大きな自然災害が起きれば、オリンピックどころの話ではなくなりますよ。
北海道新聞さん、あきらめなさい~