◆引き潮が続くギリシャの海岸
約4週間引き潮が続くギリシャ 地元は大災害の前兆を懸念(4/5)
ギリシャ北部ハルキディキの海岸は、約4週間にわたって引き潮が続いている。 フテロティビーチの海岸線が後退したため、地元の漁船は係留することができない状態が続いている。
少なくとも50メートル海岸線が後退したカ所が数カ所あるという。地元の住民によると、このような状況は過去に経験のない事態のため、大災害の前触れではないかという憶測が、飛んでいるという。(引用終了)
アグネス@agnes2001hisae情報ありがとうございます。ギリシャ! 実は、昨夜遅くにトルコの「カッパドキア」のサインが出たの。トルコの世界遺産で不思議な奇岩群なのよ。地中海辺りで何か起きるかも? https://t.co/lj3wLRWtIG https://t.co/Ro0zTNRhxz
2021年04月06日 11:25
ロイター@ReutersJapanトルコ外務省、中国大使呼び抗議 90年のウイグル弾圧巡り https://t.co/Mi9ufyUdE3
2021年04月07日 20:05
ギリシャの海岸で引き潮が続いていることは、6日にフォロワーさんから教えていただきました。前夜には『カッパドキア』のサインが出ておりました。
地中海方面で天変地異が起きるのか?ウイグル弾圧に関するトルコ政府の抗議のことなのか?もう少し時間が経たないと分かりませんね~
◆ロサンゼルス国際空港近くで地震
米ロサンゼルス地域でM4.0の地震(4/6)
米カリフォルニア州ロサンゼルス郡で4日早朝、M4.0の地震があった。震源はレノックス地域付近。レノックスはロサンゼルス国際空港からわずか数キロしか離れていない。
現地時間の同日午前4時15分、M2.5の地震が25.9キロの深さで発生。続いて同4時44分、同じ地域でM4.0の地震が19.9キロの深さで発生した。(引用終了)
アグネスの独り言(40)(2021/1/25)
1月24日夜、『サンアンドレアス断層』のサインが出ました。大地震のサインで間違いないのですが、年内ではなく、近未来のことだそうです。(引用終了)
4月4日早朝、ロサンゼルス国際空港近くで地震がありました。震源の規模はM4.0、M2.5です。
大騒ぎする必要はないのですが、欧米諸国では地震は稀なので、ニュースになるのでしょうね。いつかは、サンアンドレアス断層が動くのは確実だと思っております。
◆黄金角と東経137.5度
気になることには意味がある(86)(4/5)
◎発生日時:4月05日 6時22分頃
◎震源地:静岡県西部
◎緯度・経度:北緯34.7度、東経137.7度
◎震源:M4.3、深さ約40km
◎震度3:新城市(愛知県)
5日早朝に起きた「静岡県西部地震」ですが、後で思い出したのは、4日夕方に発せられた『竹内文書』でした。
竹内文書については、何度か過去記事で取り上げており、『羽根ライン』のことを指しているものと思います。
白銀比、黄金比、黄金角・・羽根ライン(2020/3/23)
黄金角とは、円周を黄金比(1.618・・)で2分した際の、狭い方の角度をいいます。近似値は約137,507764・・・度です。
そこで、東経137,50度付近を探してみますと・・・
◎糸魚川市・・・東経137.51度
◎中津川市・・・東経137.30度(赤印)
◎浜名湖・・・東経137.34度
過去記事の引用はここまでです。
羽根ラインの元祖はこちらね~
位山を中心とする16方位と羽根ライン(1)(2017/8/16)
◆4月4日~4月6日のサイン
◎4月4日・・・竹内文書、デンゼル・ワシントン
◎4月5日・・・デジャブ、大麻比古神社(鳴門市)、カッパドキア
◎4月6日・・・持統天皇、デンゼル・ワシントン
デンゼル・ワシントンが示唆する事象が起きていますね。夜の記事でご紹介します。では~
(過去記事)