◆再びの「化野念仏寺」のサイン

 

徳島・阿波市で鳥インフル発生、全国12県に拡大(12/19)

18日に徳島・阿波市の養鶏場から「ニワトリがおよそ60羽死んでいる」と連絡があり、遺伝子検査を行ったところ、鳥インフルエンザウイルスの陽性を確認したということです。徳島県内での発生は初めてで、国内では今シーズン、香川や福岡などに続き12県目となります。(引用終了)

 

前々記事の文末で、「九州は火山噴火と鳥インフルエンザ、中国、四国地方も鳥インフルエンザに要警戒です~」と申し上げましたが、徳島県では初、宮崎県では8例目の鳥インフルが確認されています。

 

 

香川、福岡、兵庫、宮崎、奈良、広島、和歌山、大分、岡山、滋賀、高知、徳島の12県の養鶏場で鳥インフルが確認されたことになります。

 

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そして、昨日再び、『化野念仏寺』のサインが出ました。

 

化野念仏寺のサインが出ました(5/7)

 

このサインが出された意味は、「COVID-19の感染者」が増える場合も含みますが、「鳥インフル+COVID-19」の新型コロナウイルスの誕生が近いという意味の可能性も有りだと思います。

 

「COVID-19」の場合、どういうわけか、永田町、霞ヶ関の面々からあまり感染者が出ていませんが、次回誕生するウイルスには、彼等も勝てないだろうとのことでして、〇〇機密費からのおこぼれを無心していた応援団員たちもやられるようですよ~目

 

 

 

 

◆イカルとイルカ

 

利島村震度5弱観測後、伊豆諸島近海で有感地震相次ぐ(12/19)

(18日夕の地震後)、19日午前11時47分に新島村で震度1を観測するなど伊豆諸島の近海では地震が相次いでいて、伊豆大島近海や新島・神津島近海を震源とする震度1以上の地震が19日正午までに合わせて18回観測されています。(引用終了)

 

イルカの大群、小田原沖で釣り船と遊ぶ(12/15)

 

前記事で取り上げました「イカル(鵤)」ですが、イルカとは文字の配列が違うだけだということに気づきました。

 

「イルカ?小田原沖でイルカの大群が撮影されたような・・・」

 

日テレNewsで取り上げておりまして、12月13日に視聴者が撮影したそうです。

 

イカルにイルカ・・・数靈は『54』で肉体、使命、SUN(太陽)

 

斑鳩(いかるが)とアマテラスの数靈は『105』

 

★意味

105は、大いなる源へと通じる、強いバイブレーションを放つ数靈です。その光は、天孫降臨系のエネルギーを持ち、日本のみならず世界を柔し、平和へといざなう力を持っています。

 

★キーワード

アマテラス、ニニギ、スズメ、清流、青龍、守護、源、背骨、おみくじ

 

‟分水嶺”を前にサインがいっぱい~(11)(12/19)

 

イカルはスズメ目アトリ科の鳥類でした。天照大神は太陽神。

 

‟分水嶺”を前にサインがいっぱい(11/13)

 

『月の時代』とは、嘘で支配されている世の中のことで、今は月の罠から抜け出ていくタイミングにあたります。これからは、『地と月の文明』から『風と太陽の文明』へ移行していきます。

 

「金だ~不動産だ~貴金属だ~ブランドだ~学歴だ~」

 

このような物質的価値観が当たり前だった人たちは、これから徐々に調子悪くなっていくことでしょう。

 

身体の調子が悪いならば病院に行けばよろしいですが、如何せん、価値観を転換してくれる病院はありません。自助努力しかないわけです。ではでは~病院

 

(過去記事)