映画「復活の日」(1980年)
昨日の夕方、守護霊さんから、「アナザーストーリーズ!」というサインが出ました。主人はチンプンカンプンでしたが・・・
(アグネス)
「確か、NHKの番組にアナザーストーリーズってあったはずよ~」
(主人)
「そうだと。その番組で取り上げたテーマのことだって~」
そこで、番組HPにアクセスし、過去の放送を遡ってみました。
◎「はやぶさ 奇跡の帰還 〜受け継がれた夢と志〜」(12/8放送)
◎「三島由紀夫 最後の叫び」
◎「新日鉄釜石ラグビー7連覇 東北で起きた2つの奇跡」
◎「アポロ11号 月面着陸〜偉業に隠された50年目の真実~」
もしかして、昨晩9時から放送の『はやぶさ 奇跡の帰還』のことかと思いましたが、「それではない」と言われ、次に「アポロ11号・・・」までの9回分を一つ一つ聞いてみました。
(主人)
「全部違うってさ~!他にないか?」
(アグネス)
「あっ!アポロ放送の前に『復活の日』がある!これだ!」
(主人)
「そうだと!その映画を観ろってさ!」
(アグネス)
「春に記事で取り上げたけど、全編は観ていないのよね~」
◆映画の概要
小松左京が1964年に書き下ろしで発表した日本のSF小説を原作に、(旧)角川春樹事務所とTBSの製作により、1980年6月に東宝系で公開されたSF映画である。英題は“Virus”。
映画「復活の日」~コロナウイルスを予見していたのか?(3/29)
196X年2月、イギリス陸軍細菌戦研究所で試験中だった猛毒の新型ウイルス「MM-88」が職業スパイによって持ち出される。スパイの乗った小型飛行機は吹雪に遭ってアルプス山中に墜落し、ウイルス保管容器は砕け散る。春が訪れて気温が上昇するとMM-88は大気中で増殖を始め、全世界に広まった。
当初は家畜の疫病や新型インフルエンザと思われたが、心臓発作による謎の突然死が相次ぎ、おびただしい犠牲者を出してなお病原体や対抗策は見つからず、人間社会は壊滅状態に陥る。半年後、夏の終わりには35億人の人類を含む地球上の爬虫類・両生類・魚類・円口類を除く脊椎動物が、ほとんど絶滅してしまう。(続きは元記事で)
早速、昨夜8時から、『NETFLIX』で観ました。
外人の俳優さんが沢山出演しており、邦画という感じはしませんでした。また、アメリカ大陸縦断ロケや南極ロケを敢行しており、製作費は莫大だったのではないでしょうか?
(参考)復活の日(Wikipedia)
この映画を通しての守護霊さんからのメッセージですが・・・
「この映画ほどの惨状にはならないが、22日からは世界中で感染者、死者が増えることになる。ただし、助けるべき者は必ず助けるから、オタオタしないように・・・」
春から何度も申し上げていますが、「COVID-19」と鳥インフルエンザが融合した新たなウイルスが猛威を振るうことになるようです。
1月になりましたら、菅総理夫妻は自由に買い物や散歩などは出来ないんじゃないですか?国民からの冷たい視線に耐えられるかしら?トランプ氏が大逆転したら尚更です~
3月の記事で『復活の日』を紹介しましたが、当時、ある女性がレンタルDVDでご覧になっていました。昨夜、その女性にメールしたのです。
すると、その返信内容が・・・・
「今晩は、ありがとうございます。シンクロです。どこにしまったか忘れていた小説『復活の日』が見つかったばかりです。」
また、昨夜発せられたサインはもう一つあります。
「マクモニーグル!」
何処かで大き目の地震が起きるようです。
ではでは~皆様ご安全に~
映画『復活の日』予告編(1)