今朝の主人の夢をお伝えします。言いづらい面もありますが、夢なので大目に見てください。なお、写真はイメージですので夢とは直接の関係はありません。

 

エイズの感染経路

主人がHIV感染した女性とエッチをしてしまいます。まだエイズ発症はしていない女性のようです。

 

ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)

 

すぐに場面は変わり、アメリカの大きな空港の立体駐車場にいます。しかし、出口が見つからず、ぐるぐる回ってばかりいます。

 

 

また場面が変わります。今度は、マフィアを題材にしたハリウッド映画でよく見かける光景が現れました。

 

積み重なる遺体、空き室も安置所に 病院の窮状(4/14CNN) 

 

マフィアによる殺人事件の現場になった一軒家の中にいます。壁、床、地下室などから袋に入れられた遺体を沢山発見します。そこで夢は終わります。

 

厚労省がレムデシビルを承認、新型コロナ治療薬として国内初 (5/7 ブルームバーグ)

(※米カリフォルニア州にあるギリアド本社)

 

(参考)

レムデシビル承認 ギリアド・サイエンシズ社 その出自(5/7 黄金の金玉を知らないか?)

 

 

主人から夢の話を聞いて、色々と読み解いてみました。

 

エイズはHIVに感染することによって起こりますが、HIV感染=エイズではありません。人によって発症する期間が異なります。

 

 

エボラ出血熱の治療薬であるレムデシビルがたった3日で承認されましたが、カレトラはHIVの治療薬ですね。アメリカの製薬会社ですから、近い将来、カレトラを治療薬として承認する可能性も否定できませんね~ドクロ

 

4日の「アグネスの独り言(1)」で申し上げたとおり、安倍政権としては、レムデシビルの治療効果はどうでもよくて、トランプ大統領へのご機嫌取りが目的だと思います。

 

守護霊さんに今回の主人の夢の意味を尋ねましたところ、主人本人のことではなく、日本政府、つまり、安倍政権の今後を示唆した予知夢であるとのこと。

 

夢の中で、HIV感染した女性(エイズ発症はまだ)と性的接触したということは、遅かれ早かれ男性側もHIV感染するが、この夢は風俗、歓楽街で働いている女性との性的接触により、安倍政権の面々がそのうちコロナ感染することを意味している。

 

下矢印これですね!

(参考)

東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた(5/7 板垣氏メルマガ)

 

 

先ほどご紹介した玉蔵さんの記事をお読みになれば分かりますが、レムデシビルを開発したギリアド・サイエンシズ社の出自を見れば一目瞭然です。

 

安倍政権は、これからどんどんアメリカの罠にはまり、迷路をさまようになり、いつまで経っても出口が見つからず、抜け出せなくなる・・・とのことです。

 

いろんな意味で逆回転してきた安倍政権ですが、それほど寿命は長くないようですね・・・ではでは~十字架