【4K】化野念仏寺

 

今朝、主人が朝食を摂っている時のことです。

 

(主人)

「あだしの念仏寺ってどこだ?」

 

(アグネス)

「京都の嵯峨野の奥よ。15年ほど前に行ったことあるわよ~。石仏がいっぱいあるお寺で・・・」

 

(主人)

「あぁ、思い出したわ~」

 

(アグネス)

「問題は何のサインかということね。京都限定?それとも多数の石仏に意味がある?」

 

化野念仏寺(Wikipedia)より

京都市右京区の嵯峨野にある浄土宗の寺。平安時代以来の墓地であり、風葬の地として知られる。伝承によれば弘仁2年(811年)、空海が五智山如来寺を建立し、野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのに始まるとされ、後に法然が念仏道場を開き、念仏寺となったという。

 

 

本尊は阿弥陀如来像、本堂は江戸時代の正徳2年(1712年)に寂道により再建されたもの。境内の約8000体という夥しい数の石仏・石塔は、明治36年(1903年)頃に、化野に散在していた多くの無縁仏を掘り出して集めたものである。(引用終了)

 

(参考)

化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)の見どころと行き方

 

早速、Wikipediaで化野念仏寺を調べてみたところ、伝承ではありますが、空海さんが野ざらしになっていた遺骸を埋葬したのが始まりとされています。おーっ!

 

 

 

守護霊さんに尋ねてみたところ・・・

「京都に何かが起きるというサインではなく、このまま日本政府が様々な隠蔽工作と『今だけ 金だけ 自分だけ』を続けていれば、全国(特に都会)に死屍累々の光景が広がることになる。だから化野念仏寺のサインを出したのだ~」とのことです。

 

そうしましたら、今朝配信の板垣氏メルマガの内容がこうです。

 

(参考)

東京郊外の大企業社員が風俗・歓楽街で多数感染し3千人が自宅待機、大企業幹部たちは銀座や六本木に繰り出して経路不明の市中感染を広げていた(5/7 板垣氏メルマガ)

 

火葬船外観イメージイラスト(アルファシップナビ株)

 

4月1日の「ウイルスは忖度せず」で申し上げましたが、『東京湾に火葬場船を停留させる案が検討されている』というのは、5年前に聞いています。多分、霞が関の官僚が考えたのでしょう。

 

 

いろんなことがひっくり返ってきてますよね。

 

例えば、今までならば、「横浜」「湘南」「品川」ナンバーの車を田舎で見かけたら、良い意味で注目を集めましたが、コロナ禍以来、「来ないでくれ~!」じゃないですか。

 

それだけ、人間の恐怖心というのは世の中を変えてしまうのです。

 

東京ブラックアウト(11)より

渋滞-02

 

過去記事で何度も、『いつかは田舎へ帰ろう運動が起きる』と申し上げてきましたが、今秋以降の『第2波襲来』で、それが現実化することになると思われます。

 

物流に関わる人々も少なくなりますので、秋までに少しづつ、備蓄を進めておいてください。ではでは~もみじ

 

(過去記事)

「パラレル東京」と茨城県&栃木県で震度4(2019/12/4)

今冬に新型コロナウイルス第2波が襲来(4/23)

 

ろうそくともし無縁仏弔う 化野念仏寺で千灯供養(2019/8/23)