津軽平野(昭和59年 千昌夫さん歌唱で発売)

 

今朝の主人の夢に「津軽平野」が登場しました。この楽曲の作詞作曲は吉幾三さん、昭和59年3月25日千昌夫さんのシングル曲として発売されました。

 

 

夢の内容です。主人がNHKのど自慢に参加しています。楽曲は「津軽平野」です。

 

(ア)

「津軽平野?津軽海峡冬景色は知ってるけど誰の歌なの?」

 

(主)

「千昌夫も歌ってるし、吉幾三も歌ってる~♪」

 

(ア)

「調べたら吉幾三さんの作詞作曲だって~それでどうなったの?」

 

(主)

「うん、優勝しちゃってさ、優勝者インタビューがあるんだ。そこで『入れ歯を忘れたので空気が漏れたから上手く聞こえたんじゃないですか?』と答えているんだ~w」

 

(ア)

「ふ~ん、吉幾三➡ヨシ!イクゾウ!?空気が漏れたねぇ・・・」

 

NHKのど自慢放送リポート(2017年6月25日)より

 

NHKのど自慢のHPを見ましたら、2016年からこれまで、青森市、三沢市、むつ市の3ヶ所で行われており、2017年の青森市開催の時は、1番手に吉幾三さんの「俺ら東京さ行ぐだ」が歌われ、ラストが「津軽平野」となっています。

 

「不思議な数字~3.6.9」(2/17)より

 

まるで、「吉幾三はアルファであり、オメガである」とでも言っているようですね。笑い泣き

 

 

そして、「空気が漏れた」が気になります。気胸という肺の疾患があり、肺から空気が漏れて肺がへこみ、胸痛や呼吸困難などの症状を引き起こします。

 

気胸と肺炎は違いますが、新型コロナウイルスの感染者が日増しに増加していますので、「東北地方第1号感染者は青森県から」というサインなのかもしれません。

 

 

 

動画ニュース(133)(2/18)より

 

ただ、個人的に気になっているのは大気圏と宇宙です。

 

「空気が漏れた」は大気圏を指しているのかもしれません。ペテルギウスがますます明るさを失っており、超新星爆発を危惧する声があります。

 

超新星爆発は、個人的にはまだ先の話だとは思っておりますが、ウイルスと同じく、「目に見えない世界」からの地球への干渉があるのかもしれません。ではでは~星空