新型肺炎の感染者320人超 死者6人に 米でも初確認(1/22)
中国で感染が拡大している「新型コロナウイルス」による肺炎の感染者が新たにアメリカでも1人確認され、感染者は合わせて320人を超えて死者は6人となっています。22日午前1時現在の感染者数は中国本土で317人、台湾で1人、日本、韓国、タイで合わせて4人の合計322人に上り、うち6人が死亡しました。さらに、アメリカでも感染者1人が確認されました。(引用終了)
新型肺炎 感染源はネズミやアナグマか(1/22)
武漢で現地を調査した専門家のチームの鐘南山リーダーは、現在の分析では関係者の感染が目立つ武漢の「華南海鮮市場」で売られていた野生のタケネズミやアナグマなどからヒトへ感染した可能性が高いと指摘しました。インターネットに投稿された市場で取り扱いがあった野生動物の価格表によりますと、タケネズミやアナグマは実際に販売されていて、タケネズミは生きた状態でも売られていました。(引用終了)
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新型ウイルス肺炎でWHO 緊急の委員会開催へ(1/22)
新型ウイルス肺炎 アメリカでも初の感染者確認(1/22)
春節目前、水際で防げ新型肺炎 日本も中国も対策強化(1/21)
新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染地域が中国だけではなく、タイ、台湾、韓国、日本でも確認されましたが、とうとうアメリカでも感染者が確認されました。(上図にアメリカを加えてください)
中国では、24日から春節(旧正月)に入りますので、億単位の観光客が世界中に散らばります。入国を拒否するわけにもいかないですから、他国での感染者が増えるのは必至だと思われます。
武漢市の市場で売られていた野生動物が感染源のように言われています。「四つ足で食べない物は机と椅子だけ」と揶揄されている中国です。
豪州での大規模火災では10億匹の野生動物が犠牲になりましたし、母なる地球からの無言の抗議とも考えられるでしょう。
WHO(世界保健機関)は22日、専門家による緊急の委員会を本部のあるスイスで開きます。WHOは、ヒトからヒトへの感染が起きていると見ていて、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と判断するか、注目されます。
思い出すのは、松原照子さんの「世見」で何度かパンデミックについて言及していたことです。2018年の記事を見つけましたのでお読みください。
◆ パンデミック(世見 2018/7/17)
「パンデミック」、この言葉が人々から忘れられている時は、本当の意味の倖と言えるかもしれません。新型インフルエンザの大流行が世界中を震撼とさせる日。それは、いつやって来ても不思議ではありません。
過去のインフルエンザ・パンデミック
免疫を持っている人が本当に少ない新型インフルエンザの感染力は強く、もしも日本に感染者が出ると、大変なことになると思われるのです。生物兵器と言われる天然痘ウイルスやペスト菌、あるいはポツリヌスや炭素菌といった病原体とは、私は違う気がしているのですが‥‥。
意外と、アメリカ、いえブラジル‥‥。近未来、間違いなくパンデミックが世界中を大騒ぎさせると心配です。新型インフルエンザが猛威をふるうと、私達は家で籠城することになると思われます。経済活動の停滞が長く続けば続くほど、日本の損失額は上昇します。新型インフルエンザは静かに進行すると思われるのです。
人にもよるのですが、新型インフルエンザの潜伏期間は1日~1週間と長く、より一層広がりやすいのが心配の種です。ウイルスに汚染されていることに気付けないまま、今までと同じ生活を送る人が多いことから感染が広がるのです。人が多く集まる場所、何かを観戦する場やコンサートなどで感染者がいたりすると広がりは早い。
だからといって心配して待つ必要はありません。私達はついつい、地震だぁ~、台風だぁ~と言って災害ばかりを気にしますが、パンデミックほど恐怖を感じる世界はありません。ウイルスだけではありません。原虫の中には今までにはなかった恐ろしいものが潜んでいるものが現れています。皮膚の傷口から滲入するもの、小動物や昆虫から媒介されるものもありますからね。(転載終了)





