皆さん、お久しぶりです~ウインク 昨夜遅く、「四国旅」から帰ってきました。今回の旅の目的につきましては次回にさせていただきますが、気になることがありましたのでお知らせいたします。2019年の「四国8の字の旅」は下記です。

 

◆2019年四国8の字の旅

https://ameblo.jp/agnes99/theme-10108591702.html

 

桂浜(1/11 桂浜荘にて)

 

◆日程

◎1日目

11日午後、高知龍馬空港着~レンタカーを借りて「国民宿舎・桂浜荘」へ

 

◎2日目

高知県の寺院2ヶ所~国道194号経由~西条市の神社&寺院各1ヶ所~道の駅マイントピア別子~「湯の里・小町温泉しこくや」

 

◎3日目

石鎚神社本社~西条市の寺院1ヶ所~松山自動車道経由~琴弾公園~善通寺~観音寺市の寺院2ヶ所~「かんぽの宿・観音寺」

 

◎4日目

三豊市の寺院1ヶ所~坂出市の寺院2ヶ所~高松空港(レンタカー返却)~羽田乗り継ぎ~たんちょう釧路空港着(19:25)

 

 

高知龍馬空港に到着後、トヨタレンタカー高知空港店で車を借りたのはわたしどもを含め3組の夫婦でした。他のご夫婦は「高知ナンバー」でしたが、わたくしどもが借りた車は愛媛ナンバーでした。

 

それはよくあることでして、四国周遊の旅をされる方が多いので、必ずしも借りたお店に返却するとは限らないからです。愛媛ナンバーなのはよろしいのですが、「12-03」という数字が気になりました。「0」を抜かせば「一二三」となります。

 

(アグネス)「一二三・・・愛媛から何かが始まるってこと?」

 

(主人)「考え過ぎじゃないのか~?とにかく出発するぞ~車

 

「湯の里 小町温泉 しこくや公式HP」より

 

12日午前中に高知県を後にし、国道194号を経由しながら道の駅3カ所に立ち寄り、愛媛県に入りました。

 

日本七霊山の一つで西日本最高峰の石鎚山を神体山とする石鎚神社本社は13日に参拝することにし、午後5時頃に宿泊先の「湯の里・小町温泉しこくや」に到着しました。

 

すると、フロントの方が申し訳なさそうに・・・

「お客様、申し訳ないのですが、1月6日に大浴場の天井の一部が落ちまして大浴場が使えないのです。工事完了までしばらくかかりますので、お部屋の浴室をご利用になっていただけませんか・・・」

 

幸いケガ人は出なかったそうですが、日帰り入浴の営業もできず、かなりお困りの様子でした。お詫びとして、夕食に伊勢エビを出してくださったり、ちょっとしたお土産も頂戴しました。

 

文句をいう気はサラサラなかったのですが、11月末の旅では釧路が濃霧のために新千歳空港に降ろされたアクシデントがあり、今度は「大浴場の天井が落ちた」というアクシデントに見舞われました。

 

(過去記事) 【2019年秋・関西の旅】~霧にむせぶ夜(11/25)


伊方原発3号機でトラブル!制御棒を誤ってそのまま吊り上げてしまう!原子炉容器の上部炉心構造物(1/12)

四国電力によると、1月12日に伊方原発3号機で原子炉容器の上部炉心構造物を吊り上げたところ、制御棒と上部構造物の切り離し作業に問題があり、制御棒1本をそのまま吊り上げてしまったとのことです。

 

 

本来は上部構造物を持ち上げる前に制御棒の切り離し作業をシッカリとやる必要があるのですが、何処かで見落としがあったのだと思われます。1月13日からプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を含む核燃料の取り出し作業を行う予定でした。(引用終了)

 

(関連記事)伊方原発、MOX燃料“初”の交換へ(1/14)

(参考) 伊方発電所(Wikipedia)

 

「な~んか変だわねぇ・・・・はてなマーク

 

そんなことを気にしていましたら、夜遅くに「情報速報ドットコムさん」のサイトにアクセスして驚きました。

 

12日午後、愛媛県・伊方町にある「伊方原発3号機」でトラブルがあったのです。ガーン

 

12日伊方原発3号機・・・愛媛12-03ナンバー


国内初のMOX燃料交換、伊方原発で作業開始 (1/13)

             

愛媛県伊方町にある定期検査中の伊方原発3号機で、核燃料の取り出しが13日夜に始まりました。使用済みのウラン燃料を再処理したMOX燃料も含まれていて、実証実験を除けば、国内で初めて交換が行われます。 伊方原発3号機では、定期検査にともない、13日午前0時から核燃料の取り出しを開始する予定でしたが、準備中に核分裂反応を調節する制御棒1体を引き抜くミスがあり、13日午後9時から作業が始まりました。 

 

 

取り出す157体の中には、使用済みのウラン燃料を再処理したMOX燃料16体も含まれています。MOX燃料を使うプルサーマル発電の本格運用が始まってから交換されるのは全国で初めてですが、その処理方法は決まっていません。そのため、当面、伊方3号機の貯蔵プールで保管され、今後について四国電力は、「国の検討などを踏まえ、適切に対応したい」と話しています。(引用終了)

 

 

 

国内初のMOX燃料交換が行われる伊方原発(愛媛県)➡確かに愛媛県から一二三。

 

「湯の里・小町温泉しこくや」の大浴場の天井の一部が崩落したのが1月6日。

 

取り出す燃料157体のうち、使用済みウラン燃料を再処理したMOX燃料が16体・・・1月6日?

 

「一」である「ひ」は「火」を意味し、「二」である「ふ」は「風」を、「三」である「み」は「水」を意味します。

 

世界のあちこちで火山が噴火しておりますが、今年の日本は「🌋」から始まるのでしょうか?


【ムーUFO目撃情報】フーファイター再来か? アイルランド上空でパイロットがUFOの大群を目撃!(2019/3/10)

 

余談になりますが、帰りの飛行機が14日午後7時25分(定刻)、釧路空港に着陸する5分ほど前のことです。

 

午後7時までは3列シートの真ん中に座っていたのですが、主人がお手洗いに行くことになり、窓側の席を譲ってくれました。それから少し経ったころ・・・夫婦で未確認飛行物体(UFO)を見ました。

 

一機は地上から奇妙な航跡を描きながら、もの凄いスピードで上昇し、ある地点でピタッと停止しました。羽田空港のように離着陸が頻繁にあるはずもない地方空港ですし、普通の飛行機の航跡ではありませんでした。

 

じっとその飛行物体を見ていたのですが、一瞬足元の床に目をやった後に再び見ましたら、消えていました。足元に目をやったのは1秒間もないのですよ。びっくり

 

真実はやってくるのか?アメリカで多発するUFO目撃情報。ついに州別目撃数ランキングが発表される(2018/1/5)

 

次に主人が、「オイ、ずっと向こうに釧路市内が見えるけど、上空を何か飛んでないか?」

 

冬の夜7時過ぎは真っ暗です。釧路市内のネオンが綺麗に見えるのですが、その上空を5機ぐらいの未確認飛行物体が飛んでいるのを二人でハッキリ見ました。

 

ドクターヘリや、海上保安庁のヘリが大規模海難事故でもないのに5機も飛行することはありません。また、三沢基地、千歳基地、小松基地でもないのに、航空自衛隊機が5機も飛行することもありません。

 

上図の写真2枚はネット上からお借りしましたが、皆さんにも、意外な飛行物体を目撃する機会が訪れるかもしれませんよ・・・UFO ではでは~ナゾの人