【2019年秋・関西の旅】～サナート・クマラが怒っている

鞍馬寺の本尊（尊天）

 

◎　月輪の精霊―愛＝千手観世音菩薩
◎　太陽の精霊―光＝毘沙門天王
◎　大地の霊王―力＝護法魔王尊（約650万年前に金星から鞍馬に降り立った使者、別名サナート・クマラ）

 

 

（過去記事）

【2017京都旅】いざ！鞍馬山へ（1）(2017/10/28)

【2017京都旅】いざ！鞍馬山へ（2）(2017/10/29)

【2017京都旅】いざ！鞍馬山へ（3）(2017/10/30)

【2017京都旅】いざ！鞍馬山へ（最終回）(2017/11/01)

 

 

 

「情報プレゼンター とくダネ！」 2019年11月25日（月）放送内容

「京都・大原・三千院」の歌で有名な京都市の観光名所・三千院で、ワンボックスカーを載せた大型トラックが坂道から滑り落ちて木に衝突。付近には紅葉を見に来た観光客が多数おり、異変に気づき逃げ出すなどの騒動となった。トラックは坂道に停めてある状態で運転手はおらず、サイドブレーキや輪止めで車を固定しており安全確認に問題はなかったと述べている。（引用終了）

 

 

 

今朝テレビをつけましたら、TBSの「あさチャン！」で、23日午後に起きた「大原・三千院での無人トラック暴走」の様子が映し出されました。9月末に三千院、寂光院を訪れています。大原と鞍馬は「京都の奥座敷」と言われており、地理的にも近く、鞍馬寺と貴船神社は「鬼門封じ」の意味もあります。

 

23日夜、和歌山駅前のホテルで入浴していた主人が、「おーい！サナートクマラってなんだ？」と言い出したのを思い出しました。地震かどうかは分かりませんが、こんなTweetを10月26日にしています。

 

 

 

照子さんの「世見」は昨年11月22日のものです。気になって保存しておいたものですが、ちょうど1年前になるんですね～えー。次に下図をご覧ください。正真正銘、今回の旅のものです。

 

11月21日お昼頃、大津市の大津港付近で「〇〇369●11-22」のプリウスアルファ、その右前を走行中のトラック「22-22ナンバー」を写メしました。個人情報になるので陸運局の管轄をお教えすることはできませんが、プリウスアルファは、茨城県のナンバー（水戸・土浦・つくば）のどれかに該当するとだけお伝えいたします。

 

 

滋賀（数靈66）、それも大津（数靈22）で茨城県ナンバーに先導されるとは思ってもいませんでした。今回の旅でも「11-22ナンバー」には多数遭遇しましたが、「〇〇369」には驚きました。そして翌日の22日早朝、その茨城県南部で震度3の地震が発生しています。

 

「11月22日午前5時23分、茨城県南部で震度3、M4.5、深さ50キロ」

 

次に下図をご覧ください。こちらも正真正銘、今回の旅で撮影したものです。

 

　　　

 

22日朝、広隆寺（太秦）で聖徳太子像御開扉、‟いさら井”を見学した一行は、蚕の社（木嶋坐天照御魂神社）を訪ね、嵐電の天神川駅で降車後、太秦天神川駅で地下鉄東西線に乗り換えて神泉苑（二条城前）に向かう際、同行者から、「あっ！11：22分発だって～凄い！」と指摘されたものです。

 

（過去記事）　【2017京都旅】太秦編（2）(2017/11/4)

 

祇園祭で賑わう京都で放火テロ(7/18)より

 

「六地蔵駅、六地蔵駅・・・どこかで聞いた駅名だわ～」

 

そうです。7月18日に起きた京都アニメーション放火殺人事件が起きた現場の最寄り駅なのです。京都市在住のOさんに尋ねましたら、京阪の宇治線、JR西日本の奈良線、地下鉄の東西線の3路線の駅名が「六地蔵駅」なんだそうです。3駅共通の駅名とは珍しいですね～。

 

【夢】テスラが送ってきた宅配便(2018/12/02)より

【北】上賀茂神社・北の玄武を船岡山

【南】城南宮・南の朱雀を巨椋池

【東】八坂神社・東の青龍を鴨川
【西】松尾大社・西の白虎を山陰道

 

南の巨椋池（おぐらいけ）ですが、番組内でも紹介していましたが、現在は干拓されて農地になっており、昔の面影はありません。「巨椋池IC」が残っているだけだそうです。四神相応からすると、それってどうなんですかね？（引用終了）

 

今回の旅では、巨椋池ICを走行しました。その際に昨年12月にみた夢を思い出しました。そうなんです。四神相応からしますと、南を守護する巨椋池はもう残っていないのです。伏見区にあります京都アニメーション第一スタジオがあんなことになったのは衝撃的でした。

 

サナート・クマラが怒っている・・・サナート・クマラは金星からやって来ましたが、「スサノヲ、ニギハヤヒと同じである」と仰る方もおられます。何にお怒りなのかは大体察しがつきますが、2019年11月22日は大きなターニングポイントであったと、後になってから分かるのではないでしょうか。1122