「オリンピックおじさん」山田直稔さん死去 92歳(3/18)

1964年の東京オリンピック以来、半世紀にわたって会場から羽織はかま姿で選手を応援し続け、「オリンピックおじさん」の愛称で親しまれてきた富山県出身の山田直稔さんが今月9日、東京都内の病院で心不全のため亡くなりました。92歳でした。(引用終了)

 

(過去記事)

ピエール瀧容疑者にまつわる奇妙なシンクロニシティ(3/17)

 

 

昨夜の記事では、ピエール瀧容疑者に関連して・・・

 

◎4月5日公開の「麻雀放浪記2020」において、東京五輪が中止になった2020年の五輪組織委員会の元会長を演じていた。

 

◎JOC竹田会長退任の報道

 

◎大河ドラマ「いだてん」は1964年東京オリンピックが実現するまでの悲喜こもごもを描いており、瀧容疑者は足袋店「播磨屋」の店主を演じていた。とても重要な役どころ。

 

3つ揃っただけでも気味悪いのに、今度は「オリンピックおじさん」として有名な山田直稔さん(92)がお亡くなりになりました。命日は3月9日・・・サンキュー!山田さんらしいです。

 

こうも、オリンピック・シンクロが続くということは、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催は危ういということなのでしょうか??

 

内田裕也さん死去、ロック歌手の草分け 俳優(3/18)

17日午前5時半ごろ、肺炎のため、都内の病院で亡くなりました。おととし、脱水症状で緊急入院してからは車椅子での生活を余儀なくされ、去年9月には妻で女優の樹木希林さん(75)を亡くしたばかりでした。(引用終了)

 

17日早朝、昨年9月に他界された妻の樹木希林さんの後を追うように、ロックンローラーの草分け的存在だった内田裕也さん(79)がお亡くなりになりました。誰しもが思うのは、「娘夫婦に迷惑かけちゃうから・・・」と希林さんがお呼びになられたのでしょうか?

 

気になることには意味がある(44)(2018/9/16)

 

裕也さんを一般世間の尺度で計れば、亭主としては最も不向きな男性ですが、希林さんにしてみれば、純な面とやんちゃな面が、可愛くてしょうがなかったでしょうし、普通の男性に満足するような女性にも見えません。過去世で夫婦だったか?同志だったのか?

 

一般論として、男女としての夫婦関係はせいぜい10年ぐらいのものでして、その後は「人間対人間」の関係になってしまいます。どんな美人も美男子も、3年経てばただの人です・・・笑い泣き

 

(主人曰く・・どんな美人も3日もすれば飽きてくる、どんなブスも3日もすれば慣れてくる・・・だってw)

 

「子はかすがい」という面もありますが、子どもが巣立ってしまえば、「人間対人間」の関係が大変重要になってきます。結婚生活は「魂の修行場」としては最高の場所です。(苦笑)

 

「オリンピックおじさん」 「伝説のロックンローラー」

 

お二人のご冥福をお祈りいたします。お願い