どこから来た? アマゾン川にザトウクジラの死骸(2/28 NHK)

今月22日、ブラジル北部パラ州にあるアマゾン川の河口に広がるマングローブの茂みの中で、ザトウクジラが打ち上げられて死んでいるのを地元の漁師が見つけました。

 



水辺からやや離れたマングローブが密集する緑の中に、海で暮らす巨大なクジラが横たわり、不思議な光景が地元で話題になっています。(中略)

 



地元の環境保護団体などによりますと、ブラジルの沿岸に姿を現すクジラは、この時期は遠く離れた南極にいるということで、クジラがどうしてアマゾン川にたどりついたのか謎を呼んでいます。(引用終了)

 

 

 

米東部で暴風 五大湖畔には氷の塊が次々と押し寄せる現象も(2/27 NHK)

アメリカでは先週末から、東部のマサチューセッツ州やニューヨーク州など各地で最大風速30メートルを超す猛烈な風が吹き、住宅の屋根が吹き飛んだり、車が横転したりしたほか、停電が相次ぐなどの被害が出ています。

 



氷点下の中、カナダとの国境に近い五大湖の1つ、エリー湖では水面が凍っていたところに猛烈な風が吹きつけて大きな氷の塊が流され、湖畔に押し寄せる現象が見られました。(引用終了)

 

世界最深部の生物もプラスチック汚染(2/28)

海溝の最深部に生息する動物の消化管内にプラスチック片が蓄積していることが、27日発表された最新の研究結果で明らかになった。プラスチックの年間生産量は3億トン以上に上っており、少なくとも5兆個のプラスチック片が海洋を漂っている。

 

 

英国のチームが行った今回の研究では、世界最深級の海溝6カ所に生息する複数の小型のエビが、プラスチック片を摂取していたことが分かった。地球で最も深い海底凹地であるフィリピン東部のマリアナ海溝では、調査を行ったすべての動物の消化管内からプラスチック繊維が発見された。(引用終了)

 

 

元FBI捜査官・マクモ・ニーグル氏の予言によりますと、「2025年までに日本の漁業は幕を閉じる」とありますが、日本だけではなく、世界中の海がプラスチック汚染されていますので、国連決議によって世界中で「漁業禁止」となるかもしれません。

 

天知る、地知る、我知る、人知る(2/23)より

 

人間というのは、どうしようもなくなってからじゃないと、物言わぬ自然、生き物たちからの叫び声に気がつかないものです。これは、世界人口75億人の中の一個人が「祈ります~」というお花畑的思考で解決するようなレベルではありません。

 

23日の「天知る、地知る、我知る、人知る」の中で、美輪明宏さんが「・・・これを正すには個人の力ではどうにもならず、あらゆる産業・企業が連携し、社会環境を作り直し・・・」と仰っておりましたが、この方法に世界中の国々、人々が一致団結して事に当たらないと解決する見込みはありません。

 

強欲金融資本主義のツケは、必ず自分たちに返ってきます。5年後、あるいは10年後、地球人類の口から、「まさか、こんなことに・・・」という溜息が漏れてくるかもしれません。

 

女のためいき(昭和41年 森進一)