介良事件の謎！中学生がUFOを捕まえた！？
皆さん、1972年（昭和47）高知市介良町で起きた複数の中学生による「小型UFO捕獲事件」、通称「介良（けら）事件」をご存知でしょうか？
わたしは知らなかったのですが、17日夜8時から『BS12』で放送される「超ムーの世界R」で「第二の介良事件」を取り上げていたのが、当該事件を知る切っ掛けになりました。現在、当番組は2016年放送分のを再放送しています。
「第2の介良事件」は、第1の介良事件の翌年、同じ高知県で起きたそうです。「第1の介良事件」については、放送直後から調べてみました。四国在住の50代以上の方はご存知かもしれませんね。
参考記事、動画も2本ご紹介しておきますので、詳しいことはそちらを参考にしてください。北海道で大きな地震が起きましたので、この辺で失礼します。
（参考）超ムーの世界R（BS12） 介良事件（Wikipedia）
日本で起きた幻のUFO捕獲事件「介良事件」の謎（画像も拝借）
9月12日放送「UFO特集」並木顧問の「ムー」記事紹介とNASA最新開示情報（鹿角不思議研究所）より転載します。
＜第1の介良UFO事件＞
1972年8月、9月に四国の高知市で起きた小型UFO捕獲事件
当時、田園で小型UFOが落ちているのを発見した当時中学生数人が家に持ち帰ったが、忽然と消えてしまい、それを再度発見しては捕獲し、それがまた消えてしまうという奇妙な出来事があった。目撃者も多いものの、未だに謎が多い事件として知られている。
＜第1の介良UFO事件＞
TVで紹介されたUFOの再現模型
再現模型
＜第2の介良UFO事件＞
先の事件の翌年に、同じ高知県で小型UFOがなんと100個以上も落ちているのを発見した中学生がそれを10個拾ってきたが、翌日すべて消えていた事件。