(ガイドG)

「それでは、アプローチを変えて、地球人類がなぜ、いつまで経っても「22」を超えて行かれないのか、集合意識の仕組みから構造的な説明をしよう。

 

たとえば、なにか新しいことを始めようとすると、横やりが入り阻止されるという現象がある。これでは、人類の進化はままならない。それはどういうことかというと、誰かが人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを作ろうとすると、なにかしらの妨害にあう

 

たろメモさんより拝借

 

それらの妨害とは、誰か個人的な悪意とか、個人的な妬みというものに限らず、一人ひとりが発する、人を羨む(うらやむ)ような些細な感情が集合意識の中で雪だるま式に増大し、新しいことをやろうとする人の前に立ちはだかるのだ。そんな小さな思いが、まさか人類の進化を阻んでいるとは、誰も思いつかないだろう。しかし、誰しもその発信者になる得ることを自覚したまえ。

 

このような感情は何も特別なものではなく、些細なこととしてあり得るのだ。人類の集合意識を観察すると、自分が発している感情には責任を持たなくてはならないと思い知るだろう。

 

 

この種の感情を極力発生させないためには、自分がどこから来て、どこへ行くのか。自分が誰なのかを思い出す必要がある。汝自身を知り、汝自身で在り続けることができれば、他の人がどうとか、あの人がこうとか、外の世界に翻弄されることはない。

 

しかし、その逆もあり、感謝や悦びという本当に些細な感情が、滋養を与え、木々や植物の生育に影響を与え、惑星地球を彩ってゆく。それだけ、人類の感情というものは未来への可能性を秘めているといえよう。

 

過去の自分と未来の自分(4)(2018/10/11)より

 

 

君たちは『創造と破壊は背中合わせ』という言葉を聞いたことがあるだろうか?確かに創造と破壊は表裏一体である。しかし、破壊があってはじめて創造が生まれるのだとか、創造のためにはすべて破壊し尽くさなければいけないわけではないのだよ。まるで通過儀礼のように、完成の直前に、むやみに壊す必要などどこにもない。無駄な破壊をしない、新たな創造行為は可能である

 

(マヤ)「どうやって?」

 

マヤとレムリアの王子の二人は、同時に同じ質問をして、お互いに顔を見合わせている。この二人にとって破壊をしない創造行為は、切実な問題のようだ。(次回へつづく)

 

以上、「宇宙の羅針盤(下)」より転載しました。

 

Tomorrow never knows(平成6年 Mr.Children)