鉱業用ダムが決壊し集落などのみ込む ブラジル(1/26)

南米ブラジル南東部ミナスジェライス州ブルマジーニョで25日午後、鉱業用のダムが決壊し、付近の集落などが土砂にのみ込まれた。州知事は7人が死亡し、150人が行方不明だと発表した。(略)

 

 

 

報道によると、ダムは鉱山会社ヴァーレが所有。1976年に建設され、2014年まで鉱物の選別などのために使われていた。このダムが決壊したことで、下流の別の二つのダムも破壊され、計1270万立方メートルの土砂が流出したとみられる。土砂には有害な重金属が含まれている可能性もある。同社は「決壊の原因はわからない」としている。(引用終了)

 

 

ブラジルでは、2015年にも鉱業用ダムが決壊しており、多くの有毒物質を含んだ泥流が大西洋に流出しました。このような事故は、マイクロプラスチックゴミと同じく、地球環境に及ぼす影響が懸念されます。

 

(参考)

流出の有毒泥、大西洋に到達 ブラジル鉱山ダム決壊事故(2015/11/23)

ダム決壊で死者40人、不明300人に 罰金29億円も(2019/1/27)

 

洪水で冠水した被災地、死者は68人に インドネシア(1/27)

インドネシア・スラウェシ島で先週発生した豪雨による洪水や土砂崩れで、当局は26日、死者が少なくとも68人に達したほか、数千人が避難を余儀なくされていると発表した。

 

 

今も14県の住民約6700人が、避難所や学校、テント、モスクなどで避難生活を送っている。防災当局がこれまで孤立していた県にたどり着いて情報を更新したため、避難者数は前日発表された3400人の2倍近くに増えた。(引用終了)

 

フィリピンの大聖堂で爆発、15人死亡 イスラム自治政府反対の州(1/27)

フィリピン軍によると、同国南部スルー諸島のホロ島にあるカトリックの大聖堂で27日朝、爆発が2回あり、兵士5人と市民10人の計15人が死亡、46人が負傷した

 

 

21日に実施されたイスラム自治政府への参加を問う住民投票の結果に不満を持つ勢力による犯行の可能性があり、軍と警察が捜査に乗り出した。当時、ミサが行われており、犠牲者の多くは参加者だったとみられる。(引用終了)

 

なお、19日の「動画ニュース(105)」でお伝えしました「スペイン、井戸に転落した2歳の男の子」ですが、懸命な捜索活動にもかかわらず、遺体となって発見されました。ご両親の落胆はいかばかりかと存知ます。男児のご冥福をお祈りいたします。お願い

 

井戸に転落し不明の男児 遺体で見つかる、スペイン南部(1/27)

スペイン南部で行方不明になっていたのは2歳の男の子で、13日、家族の私有地にある直径25センチ、深さ110メートルの井戸に転落しました。

 

 

捜索チームが重機を使って深さおよそ70メートルの穴を掘るなどして、およそ2週間、捜索を続けていましたが、捜索チームは26日、男の子が死亡しているのを土砂で崩れた井戸の中で発見しました。(引用終了)