安倍総理が桜島をバックに総裁選出馬の正式表明をしました。「なんで鹿児島なの？首相官邸じゃだめなの？」と妙な気持になりました。
また、25日に報道された「大嘗祭に公費避けるべき」という秋篠宮さまの発言にも「全然意味がわからない」。今朝の板垣氏のメルマガには、安倍総理が鹿児島に行った事情等が書かれています。
黒田清子さんの夫である黒田慶樹さんは世間的には薩摩藩士・黒田清隆とは関係ないことになっていますが、宮内庁は血縁を隠しますのでねぇ、なんとも言えませんね。
それはそれとして、安倍総理が懇願した理由には驚きます。前日配信のメルマガにその内幕が暴露されていますが、安倍総理と麻生副総理等５人がメガバンクから60兆円もネコババしていたのです。
メガバンク名は明らかにされていませんが、板垣氏サイドから直接お聞きした人によりますと、やはりというか・・・三菱UFJ銀行でした。60兆円というと、安倍総理がこの５年間に海外にばらまいた金額と一致しますね。米国の戦争屋たちにも行ったのかな？
（参考）キッシンジャー博士から安倍晋三首相は「汚物」と名指しされ、鹿児島で自民党総裁選挙出馬の表明、元紀宮清子内親王の黒田清子様の夫に「助けてくれ」とお願いしようとした（8/27）
（参考）黒田清子（Wiki） 黒田慶樹（wiki） 黒田清隆（wiki）
キッシンジャー博士は、「来週は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に「訪朝中止」を命令、「汚物の処理」とは一体何か？（8/26 板垣氏メルマガより）
「新機軸」潮流を主導している米キッシンジャー博士は8月２４日までに、天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている日米相互防衛援助協定【ＭＳＡ協定】に基づいて世界銀行・ＩＭＦが先物取引で運用されている運用益のＧ２０への分配（シェア）について、この一部を部外者が不正に横取りしていることをつきとめた。
このため、キッシンジャー博士は、「来週（８月２７日から）は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」とトランプ大統領とポンペオ国務長官に命令した。この結果、トランプ大統領は２４日、ポンペオ国務長官に、「来週に予定の訪朝を中止するよう」に指示した。「汚物」とは、資金の使い込み に関わった犯人たちのことだという。
米ＣＩＡの調べによると、安倍晋三首相、麻生太郎副総理兼財務相、ＭＳＡの資金をネコババするよう炊き付けたのは、メガバンク系Ｏ氏、ＩＴ帝国関係のＮ氏、反社会勢力のＳ氏の３人だっ た。
結局、この３人は、ＭＳＡ資金をぶんどって世界をわが物にしようと、 第２次安倍晋三政権が発足した２０１２年１２月２６日当時から策動し、これ が自民党総裁３期目の勝負に出ようとしている今日まで続いていたという。
長官の訪朝中止へ「非核化進展みられない」（8/25）より
ポンペオ国務長官が訪朝を中止したと発表された。これはキッシンジャー博士から「来週は汚物の処理と資金の分配に集中しろ」と命令されたからだ。
つまり、「今回のＭＳＡ資金の使い込みを唆したとされる犯人たちの処理」と、「当初の予定配分額（５京円）を３分の１に減らしての分配に集中しろ、北朝鮮とは既に話がついているのに行っている場合ではない」と、中国河北省北戴河(ホクサイガ)の避暑地で非公式に開催していた「北戴河会議」から米国に戻ったキッシンジャー博士は、「他のやつにはもう任せられない」と、自ら司令塔となり、陣頭指揮をとって、直接「汚物処理」の命令を出した。
資金を３分の１に縮小して動かすということはどういうことかというと、まず今回は、使い込みにより資金に穴があいたため、正式な処理ができないため、例外的な措置をとった。とにかく動かしたという実績で処理を完了させる。そうしなければ、いつまでも次の手続きに入れない。できるだけ金額を縮小したほうが、迅速に手続きができるということで、協議した結果、当初の予定金額の３分の１だけ動かそうということになった。
これと同時に、ケジメをつけるという意味で、悪さをした「汚物」は、２度とこのような不始末が起きないように、全部処理する。そうしてけじめをつけて、次のステップに行く。ということで、「それに集中しろ、失敗は許されない。もう崖っ淵だ、後はない。いまは北朝鮮に行っている場合ではない」と、檄を飛ばした。
米ＣＩＡがいろいろ調べているなかで、メガバンクの１つは預金残高が８０兆円のうち６０兆円が使途不明金になっていることが分かった。それも、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相が使い込んでいた。グループをトータルしても、処理できない金額だ。これから、関連企業が自力再建できなかったように、グループそのものが、大変な状況になっていく可能性が高い。（転載終了）
（過去記事）
「国家と大手都市銀行が犯した罪」が暴かれる？！（2016/2/1）
ざんげの値打ちもない（昭和45年 北原ミレイ）