火星と地球が2年2か月ごとに接近する様子(国立天文台)

 

上記の動画は、火星と地球が2年2ヶ月ごとに接近する様子ですが、2015年秋から2021年冬ごろまでのものとなっています。

 

 

・太陽…Sun(サン)
・水星…Mercury(マーキュリー)
・金星…Venus(ヴィーナス)
・地球…Earth(アース)
・火星…Mars(マース)
・木星…Jupiter(ジュピター)
・土星…Saturn(サターン)
・天王星…Uranus(ウラヌス)
・海王星…Neptune(ネプチューン)
・冥王星…Pluto(プルートゥ)

 

古代の中国では、すでに五つの惑星(水星・金星・火星・木星・土星)の存在が知られており、五行思想(木・火・土・金・水)の考え方から五惑星に各要素が当てはめられたそうです。

 

1世紀ぶり夜空で“競演” 木、土、火星が相次ぎ最接近、同方角に(5/6 産経)

木星、土星、火星が10日から夏にかけて地球に相次ぎ最接近し、空のほぼ同じ方角に明るく並ぶ約1世紀ぶりの珍しい現象だ。肉眼でもよく見える絶好の観察機会で、天気が良ければ夏まで天体ショーが楽しめそうだ。

 

木星

 

最接近するのは木星が5月10日、土星が6月28日、火星が7月31日この3惑星が連続的に最接近し、同じ方角に見えるのは大正11(1922)年以来。色は木星が薄茶、土星が黄、火星が赤で「肉眼でも色の違いが分かる」(同天文台)という。

 

土星

 

地球から見た土星の輪の傾きは15年周期で変化するが、現在は傾きが大きいため、望遠鏡を使うと美しく見える。火星は15年ぶりの大接近となる。(引用終了)

 

木星(Jupiter)・・・Jupiterは、ローマ神話の神ユピテル、つまり、ギリシャの全知全能、天空の神ゼウスに由来しています。

 

土星(Saturn)・・・Saturnは、ローマ神話で農業の神であるサートゥルヌスを由来としており、悪魔(Satan)が由来とするのは誤解。

 

そして、火星(Mars)です。

 

火星

 

◎西洋では軍神マルスの名で呼ばれる

火星は英語では「Mars(マーズ)と呼ばれています。ギリシア神話に登場する神々の名前がつけられました。火星には、その赤い輝きが戦争をイメージさせるため、ギリシア神話では戦争の神とされる「アレース」の名前がつけられました。この呼び名が古代ローマに伝わり、アレースと同じくローマ神話で戦争の神とされる「マルス」の名で火星を呼ぶようになりました。(引用終了)

 

(参考)「火星が『火星』という名前で呼ばれている由来とは?」

 

2018年5月9日 木星がてんびん座で衝(アストロアーツ)

 

(しょう)とは、位置天文学や占星術において、ある観測点(通常は地球)から太陽系天体を見た時に、その天体が太陽と正反対の位置にある状態を指す言葉である。厳密には、地球から見たその天体と太陽の黄経の差が180度となる瞬間として定義される。また、二つの惑星が太陽をはさんで正反対の位置にある場合に「互いに衝の位置にある」と言う場合もある(Wikipediaより引用)

 

 

 

 

天文学でいう「衝」という現象がイマイチよくわかりませんが、太陽と正反対と云う点が気になりますね。木星が天空の神・ゼウス、土星が農業の神、火星が戦争の神「マルス」を由来としています。

 

戦争の神ねぇ・・・八幡空襲が出てきましたので、朝鮮半島、中東情勢が怪しいと思います。

 

(過去記事)富士の仕組み(22)と「八(8)」(5/6)

 

この3惑星が連続して最接近し、同じ方角に見えるのは1世紀ぶりになります。また、火星が大接近する7月31日までに、牡牛座の新月、天王星が牡牛座に入り、夏至もやってきます。星空

 

夏至がターニングポイントになりそうな気がしますが、まずは今月を乗り切ることを心掛けましょう。太陽