貝毒が猛威、潮干狩りご注意 手足のしびれや命の危険も(5/3)

農林水産省によると、1日までに大阪府兵庫県徳島県などの沿岸を中心に延べ56海域でまひ性貝毒が規制値を超え、出荷が自主規制された。1993年以降最多で、昨年同時期に比べて2・6倍のペース。同省は4月、各都道府県に対して注意喚起を徹底するよう求める文書を出した。

 

 

貝毒は、ホタテガイやシジミなどの二枚貝が有毒なプランクトンを食べて一時的に体内に毒をためることで発生。加熱しても毒は消えず、食べると手足や顔面のしびれなどの中毒症状を起こし、死に至ることもある。

 

徳島県

 

徳島県では、採取したカキから体重60キロの人がむき身1個を食べると死亡する恐れもある高濃度の貝毒を検出。県は漁業者に出荷の自主規制を指導し、県民には潮干狩りで二枚貝を採らないよう求めた。大阪府では国の規制値の42倍の毒性を持つアサリが見つかったほか、兵庫県西部で35年ぶり、岡山県東部で32年ぶりに貝毒が発生している。(引用終了)

 

 

大阪府、兵庫県、岡山県東部、徳島県の沿岸で猛毒の貝毒が発生しています。「海の異常」を疑ってしまいますね。

 

◎ 徳島:体重60キロの人がむき身1個を食べると死亡する貝毒

◎ 大阪府 :規制の42倍の貝毒を持つあさり
◎ 兵庫県 :35年振りの貝毒発見
◎ 岡山県 :32年振りの貝毒発見

 

ちょうど昨年のGWも、愛知県沿岸でも貝毒が発生し、臨時休業を余儀なくされた業者さんもおりました。また、鎌倉、千葉県沿岸が真っ赤に染まりました。

 

【海の異変】鎌倉の海が真っ赤に染まる(2017/5/5)より

貝毒01

 

赤潮02

 

千葉・鋸南町でも海が真っ赤に染まる(2017/5/6)より

赤潮03

 

地上の火山が活発ならば、海底火山が活発になってもオカシクありません。そうなりますと、地震が気になってくるのですが、4月30日まで日本列島北から南までちょこちょこ動いてたのに、1日未明から急におとなしくなりました。えー

 

日本気象協会HPより

 

2日朝に起きた台湾(M5.4)を除けば・・・

 

◎ 5/1 トカラ列島近海(M3.6)、茨城沖(M3.7)

◎ 5/3 静岡県中部(M2.9)、熊本県球磨(M2.5・M3.0)

 

GW中なので、地龍さんが気を遣ってくれたのなら良いのですが、ちょっと不気味な静けさです。ショボーン