米南部で軍輸送機墜落、5人全員死亡（5/3）
事故機はプエルトリコ空軍州兵に所属するC130輸送機で、午前11時30分（日本時間3日午前0時30分）ごろ、ジョージア州サバンナの空港近くに墜落。墜落現場は幹線道路の交差点だった。
米軍では最近、航空事故が相次いでおり、先月にはラスベガスでF16戦闘機が墜落し、操縦士が死亡。その前日には、カリフォルニア州で訓練中だった海兵隊のヘリコプターが墜落し、4人が死亡している。（引用終了）
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米サウスウエスト航空、窓に亀裂で緊急着陸 エンジン爆発に続き'（5/3）
米シカゴ発ニューアーク行きのサウスウエスト航空機が2日、客室の窓に生じた亀裂により、クリーブランドに緊急着陸した。同航空では2週間前にも、同じボーイング737-700型旅客機のエンジンが飛行中に爆発し、窓が吹き飛ばされる事故が発生したばかり。
サウスウエスト航空はAFPの取材に、同航空957便が窓の整備点検のためクリーブランド・ホプキンス国際空港へと針路変更し、「何事もなく」着陸したと説明。各窓には複数の板が使われているため、機内の気圧に影響はなかったという。（引用終了）
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