サンパウロで大規模なビル火災、消防士160人が出動(5/1)

 

ブラジル・サンパウロの中心街で1日未明、大規模なビル火災が発生した。多数の消防士が出動するなかで建物の一部が崩壊したが、死傷者は報告されていない。

 

 

市消防当局の報道担当者によると、火災は午前1時半すぎに起き、ビルの一部が崩壊した。現場には消防士160人、消防車両57台が出動し、すでに鎮火している。出火原因は明らかでない。(引用終了)

 

新しいエジプト博物館で火災(5/1)

火はギザの新しいエジプト博物館の建物の敷地を包み込んだ。少なくとも10台の消防車が現場に送られた。新しい「大エジプト博物館」は有名なピラミッドの近くにあります。

 

 

そこにはツタンカーメン王に関する副葬品などが展示されます。1月には、エジプトで最も有名なファラオ、ラムセス2世の古代像を玄関ホールに置きました。(意訳)

 

(参考) ABCニュース

(参考) 大エジプト博物館(Wikipedia)

 

(関連記事)

2018年ギザエリアに移設オープン予定、新考古学博物館「グランドエジプトミュージアム」の現状を見てきました!(2017/10/11)

 

 

ブラジル・サンパウロで起きたビル火災にも驚きましたが、ギザのピラミッド近くに建設中(2018年5月完成予定)の大エジプト博物館の火災にはショックです。

 

(訂正:サンパウロは首都ではありませんでした。首都はブラジリアでした。m(__)m)

 

博物館火災は、現地時間の29日発生したようで、重大な被害や怪我人は発生しなかったということです。ひとまず安心しました。真顔

 

新しい博物館には、何度か記事で取り上げておりますツタンカーメン王に関する遺物が展示される予定なのです。ツタンカーメンの黄金のマスクも入る予定です。

 

新博物館への移送準備 ツタンカーメン王副葬品 JICA支援で(2017/3/29)より

JICAによると、新博物館に隣接する「保存修復センター」に5月以降、副葬品などを移し始め、本格的な調査や修復をした上で、新博物館に展示される見通し。日本政府は新博物館建設のため、06年に円借款で約348億円の供与を決定。16年に約494億円の追加供与を決めた。(引用終了)

 

大エジプト博物館の建設には、日本が大きく関係しています。

  • 総工費約630億円のうち日本が348億3,800万円を限度とする額の円借款を供与
  • 国際協力機構(JICA)による技術協力

それにしましても、このタイミングで、ギザのピラミッド近くに建設中の「大エジプト博物館」で火災というのは、エジプトの神々、ファラオたちの何らかの動きを示唆しているのでしょうかはてなマーク(謎)

 

 

(過去記事)

ツタンカーメン王墓の裏に伝説の王妃墓か?(2016/4/2)

ツタンカーメンの短剣は隕石製?(2016/6/3)

失われた太陽神の船、キャップストーン(2016/8/16)

大スフィンクスの謎(2016/8/18)