昨日(27日)は、「南北首脳会談」の報道で花盛りとなりました。歴史が動いた日ですから当然ですね。詳細はご存知でしょうから割愛させていただきます。

 

わたしがTV画面から垣間見えた金正恩委員長の印象は、「中々可愛い青年じゃん!」です。今朝の板垣氏のメルマガには金正恩委員長の人柄について書かれておりましたので抜粋引用します。

 

南北首脳会談 各国の反応は(4/27)

 

まずは終戦でしょうし、非核化には、資金、時間、技術が必要ですので、いくつものハードルが待っています。それにしても、「蚊帳の外」の安倍首相はどうするのかな?国益を一番に考えるのなら、辞任するしかないと思うけど?「そだね~」口笛

 

※ 訂正・休戦ではなくて終戦でした。m(__)m

 

文在寅大統領と金正恩党委員長の「板門店宣言」、安倍晋三首相が、日本人拉致被害者救出の仲介を求めてもムダだった(4/28)

 

文在寅大統領と金正恩党委員長が、「板門店宣言」を発表できたのは、まずは大成功であった。これから「南北・米朝和平」(南北・米朝国交正常化・国交樹立、平和友好条約締結→朝鮮半島南北統一、新国家コリア樹立)へと着実に進めて行くことになる。

 

 

そのためには、休戦協定に署名した「国連軍を代表した米陸軍、北朝鮮軍、中国軍」、つまり米国、北朝鮮、中国」(韓国は署名していない)が集まって、休戦を解除し、韓国を含めて「平和協定」を締結しなくてはならない

 

トランプ氏「数週間以内に金委員長と会談」(4/28)

 

中朝首脳会談(3月25日~28日)は終っているので、米朝首脳会談(5月下旬~6月初旬)を成功させる必要がある。

今回の南北首脳会談では、これまで冷血無慈悲な独裁者と思われてきた金正恩党委員長の意外な人柄がわかり、多くの韓国民が感激していた。

 


 

午前9時29分、軍事境界線を挟んで両首脳が握手を交わし、その後、金正恩党委員長が北朝鮮の最高指導者として初めて軍事境界線を越え、韓国側に。記念撮影を行うなど、両首脳は終始笑顔でなごやかなムードに包まれた。

 

さらに金正恩党委員長が会談場所へ向かおうとすると、文在寅大統領が「私はいつになったら北へ越えて行けるのでしょう」と話したらしく、金正恩党委員長はすかさず、機転を効かせて「いまでしょう」と言って、文在寅大統領の手をとり、誘導する形で共に軍事境界線を越え、北朝鮮側に。

 

 

 

そこで両者は固い握手をし、金正恩党委員長は、左手を重ね、年長者への敬意を示していた。思わぬサプライズに、現場からは歓声が上がった。
 

金正恩党委員長は1996年9月、12歳でスイスに留学し、妹・与正党中央委員会宣伝扇動部第1副部長とともに生活していた。ベルンの国際学校で「パク・ウン」という偽名を使用しながらスイス・ベルン近郊の町、ギュムリゲンのインターナショナルスクールに通っていて、ユーモアのセンスもあった。

 

 

元同級生は 「彼は面白かった。いつも人を笑わせていた」という。最大の保護者は、スイス大使を務めていた李洙?最高人民会議外交委員会委員長(1940年6月15日生まれ。北朝鮮の外交の統括役、1980年ごろから李徹という通名で駐スイスジュネーヴ代表団公使)で、スイス留学中だった金正恩党委員長の父親代わりとなり、身辺の管理を行って面倒を見てきた。いわば「爺や」といったところで、高齢者扱いが上手な「爺殺し」の面が、文在寅大統領との南北首脳会談でも十二分に生かされた。
 


「平和の家」では金正恩党委員長は、芳名録に記帳。「新しい歴史はこれから 平和の時代 歴史の出発点から 金正恩 2018年4月27日」と書き込んだ。そして、10時15分ごろ、南北首脳会談が始まった。
 

 

文在寅大統領が「遠くからいらしたので、先にご挨拶してください」と促すと、金正恩党委員長は、「200メートルという短い距離を来たが、境界線は人が越えにくい高さでもないのに、あまりにも簡単に越えてきて、この歴史的な席に11年もかかって、ここに来るとどうしてこんなに長くかかったのか、大変だったのか、という思いがした」

 

 

「今日の夕食会について相談してきましたが、平壌冷麺をなんとか持ってきました。文大統領は、遠くから運んできた平壌冷麺をゆっくりと・・・。遠くからってのは、言っちゃまずかったか(苦笑)。美味しく召し上がっていただければ幸いです」などとユーモアを交えて
約3分間、話した。

 

 

平壌の有名レストラン「玉流館」の冷麺をメニューに加えるよう求めたのは韓国側。北朝鮮は、玉流館の首席料理士と製麺機を板門店の北朝鮮側施設「統一閣」に送り、できたての冷麺を夕食会
会場となる韓国側施設「平和の家」に提供したという。(転載終了)
 

釜山港へ帰れ(昭和47年 チョー・ヨンピル)