突然、ボーリングの球が出てきましたが、12月5日の「夢の話あれこれ(16)」におきまして、紅葉が美しい毘沙門堂(京都市)の最上段の石段から、ある僧侶が投げたのが「黒いボーリングの球」でした。

 

「夢の話あれこれ(16)」より引用

そこに、ここの寺院のご住職がやってきます。怒られるのかな?と思っていましたら、そうではなく・・・「つい最近も同じことをした人がおりました。スピ系の大先生で、『これからこの様なことが起きるのです』と云っていましたよ~」(引用終了)

 

この黒いボーリングの球が何を意味するのか?さっぱり分からなかったのですが、つい先日のことですが判明しました。以下のTweetです。

 

 

東国三社の二等辺三角形の図を思い出しました。ボーリングの球の穴は普通三つです。三角形と三つの穴・・・三連動地震じゃないですか?

 

そういえば6日午前中のことです。主人が宅配便を出しに「ヤマト運輸の集配センター」に行きました。帰宅して言うには、「随分と【3がらみのナンバー】を見たな。3、33、333のナンバーがそれぞれ2台づつ~

 

その時は、「シュメール文明」に関連した記事を書いたばかりでしたので、「まるでシュメールみたいやねぇ~」と返答しました。シュメールは「60進法」を使用しており、奇数である「3」が公約数です。

 

【60の公約数】・・・1・2・3・4・5・6・10・12・15・20・30・60

 

主人が2台づつ目撃したということは・・・

3×2=6、33×2=66、333×2=666となります。びっくり

 

神栖市で道路陥没、車の事故相次ぐ(2017/5/3)より

息栖

 

御神体の忍潮井(おしおい)です。井戸はふたつあって、「男瓶」「女瓶」と呼ばれる瓶があります。息栖神社の主神は岐神(くなどのかみ)、相殿に天鳥船神(あめのとりふねのかみ)、住吉三神を祀っています。天鳥船神は船の神、運輸・交通の神と云われております。そして、鹿島神宮、香取神宮に「要石」があるのは有名ですね。

 

(参考) 神栖市観光協会HP

 

個人的に「目に見えない存在」からは、北海道~近畿の太平洋側を震源とする地震の可能性が云われています。時間的なことは何とも言えません。並行宇宙ですからね~。ただ、昨年は大きな地震に見舞われることなく済みましたが、今年は要警戒とのことです。

 

 

照子さんは「東海、東南海、南海」についても言及していましたが、Tweetには文字数に制限がありますので略しました。

 

4年ほど前から「大阪地震」が起きるのは直感でずーっと思っていました。理由は「浄化」です。三次元的日本の発祥は近畿地方です。現在の政治・経済・その他の中心は関東地方ですが、それまでは近畿地方を中心に動いていました。

 

また、大阪方面には「維新の党」を始めとした不思議な人たちが多いです。皇太子さまが天皇に即位され、京都に皇居を移すまで浄化されるような気がしますね。「火の浄化」よりも「水の浄化」でしょうね。

 

その後、東経135度線界隈には明るい兆しが待っているような気がします。いくら気に入ったお洋服でも、いつかはお洗濯しないことにはね~。

 

京都慕情(昭和45年 渚ゆうこ)