動画ニュース(51)

チリ南部で氷河から氷山分離、航行の障害となる恐れ(12/2)

チリの最南部のグレイ氷河から11月末、約350×380メートルの氷山が分離した。分離した氷山の大きさは、グレイ氷河を観測している同国の科学者たちをも驚かせた。

 

 

チリ南極研究所の氷河学者リカルド・ハナ氏によると、この氷山は、今はただの大きな氷の塊のように見えるが、海に出て小さな塊に分離すると「脅威になり得る」という

 

 

大きさを考えると、この氷山が砕けてることで生じる氷の塊は同地域の航海の障害となる恐れがある。この氷山は海面上昇も引き起こすとみられており、海岸部のコミュニティーは冠水被害が出る恐れもある。(引用終了)

 

韓国・仁川沖で釣り船が転覆、13人死亡 給油船と衝突(12/3)

転覆したのは釣り客20人、船員2人が載った釣り船「ソンチャン1号」。同号は3日午前6時頃、韓国西北部の港湾都市、仁川沖で336トンの給油船と衝突して転覆。

 

 

海洋警察によると、遺体で発見されたり、病院への搬送後に死亡したりして13人の死亡が確認された。また、釣り船の船長を含む2人が現在も行方が分からないままだ。このほか7人が病院で手当を受けている。(引用終了)

 

「足元にメルトダウンの原子炉が」 福島第一原発3号機に登る(12/3)

東京電力福島第一原発3号機の建屋最上階に今月初め、朝日新聞記者が取材に入った。事故から6年半以上が経ち、取材が可能なレベルまで放射線量は下がったが、使用済み燃料プールにがれきがあるなど事故の痕跡がいまだに残り、廃炉の道のりは遠いと感じた。 

 

 

3号機は水素爆発で建屋が大きく崩れ落ちた。がれきが使用済み燃料プールをふさぎ、機器の一部もプールに落下。燃料566体の取り出しの妨げになった。東電はがれきの撤去を進め、今夏にドーム状屋根の建設を開始した。(引用終了)

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