(過去記事) 10月10日は「国常立尊の命日」(2)(9/25)

気になることには意味がある(27)(9/23)

見上げてごらん夜の星を(9/26)

 

連休前に中国雲南省で隕石落下です。火球で済んだようですが、これは予兆だと思いますよ。過去記事を読んでいただければお分かりになりますが、22日に不思議なことがあり(事が起きてからお伝えします)、その日から「隕石落下」のメッセージを主人とUさんが受け取りました。

 

本日までに20回以上尋ねていますが、一度も「それはない」と言われたことはなく、「避けられないこと」と言われました。海外にも落下しますが、日本でも起きます。該当する地域(2~3県あり)は聞いておりますが、日時とともに公表はできません。犠牲者は1万人単位のようですから、日本中がパニックになるでしょう。ショック

 

では何故、このようなことがわたくしどもに今回降りてきたのか?ということです。大型台風、地震、火山噴火の時には皆さんと同じで普通です。これは隕石落下という特殊事情のためだからです。

 

よく考えてみてください。台風、地震、火山噴火の場合は前兆がありますから、それなりに物心両面の準備ができます。しかし、隕石落下の場合は、トワエモアの歌じゃないですが、「ある日突然」です。何もわからないままに命を落とされることになります。

 

神様からすれば、わたしたちの仲間のひとりを救って欲しかったようです。仮にXさんとします。つまり、事前にこのメッセージをXさんに教えることによって、半信半疑であっても記憶に残ります。脳に刷り込まれるわけですね。

 

そして落下前、その方に警告メッセージが来て、「あの話は本当だった!」と気づき、信じてくれる友人等にも知らせ、家族共々早目に避難できるというシナリオだそうです。どんな形の警告なのかは分かりません。予知夢なのか?「すぐに内陸に逃げろ!」という声が聞こえてくるのかはてなマーク

 

そのために、わたくしども夫婦とUさんは、丹生都比売神社、玉置神社に行かされ、高野山は主人に必要だったとのことです。Xさんがこの記事をお読みになるかどうかは分かりません。

 

この神様の凄いシナリオに気づいたのはわたしです。Xさんがその警告メッセージに気づいてくれるとは思いますが、何分にも人間ですから、もしやの場合もあります。冒頭の「君の名は。」の画像は、避難して助かったXさんが、高台から茫然と隕石落下を眺めているイメージから選びました。

 

確かに「未来は決まっていない」という面はありますが、隕石が落ちてからでは遅いのです。俗にいう「後の祭り」なのです。今後、世界中でこの現象が起きるはずです。なぜでしょうか?

 

隕石落下は人間の手ではどうしようもありません。それこそ、宇宙の仕組みであり、そこに神意を感じない人がいるとしましたら、現在の地球を卒業していくしかありません。これは、冷酷というレベルの話ではなく、魂の選別が本格的に始まったことを意味しています。

 

映画「海難1890」より海に沈む日月(日の丸とトルコ国旗を象徴)

 

聖書の創世記に何と書いてあるでしょうか?

 

はじめに神は天と地とを創造された。 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。(引用終了)

 

(参考)地球の生命、隕石落下の「暖かい池」で誕生か(10/3)

 

上記の参考記事を読むまでもなく、地球に生命をもたらしたのは隕石だと言われています。新しい地球の幕開けには「隕石の光」が必要不可欠なのではないでしょうか?

 

そして、新時代に重大な使命がある日本人が、空を見上げ、宇宙に想いを巡らせ、古代の日本人のように、そこに神を感じるかどうかが鍵なのです。お願い

 

星のように(平成21年 MISIA)