1日 都心など関東南部で激しい雨や雷(7/31)

 

あす1日(火)も、関東地方には引き続き湿った空気が流れ込むでしょう。一方、上空に寒気を伴った気圧の谷が関東地方を通過します。このため大気の状態が非常に不安定になり、広い範囲で雨雲やカミナリ雲が発達するでしょう。

 

関東地方で「激しい雨」というと、北部の山沿いが中心になることが多いですが、あすは、風がぶつかりやすい南部(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心に活発な雨雲がかかりそうです。

注意点は?

都心や横浜など都市部で短い時間に激しい雨が降ると、排水が追い付かずにあっという間に道路が川のようになったり、地下街など地下施設や、アンダーパスなど低い場所に水が流れ込んだりすることも考えられます。車の運転は見通しが悪くなったり、ブレーキが効きにくくなったりしますので、細心の注意が必要になりそうです。また、落雷や突風にも注意が必要です。(引用終了)

 

 

 

愛媛県 記録的短時間大雨情報(7/31 日本気象協会)

 

 

 

前記事で「堺ナンバー」に遭遇した事をお伝えしましたが、本日、「世界遺産・百舌鳥・古市古墳群国内推薦」を受けて、堺市がとっても喜んでおりました。堺ナンバーはこのことだったのかな?てへぺろ

 

さて今日も、「記録的短時間大雨情報」が各地で発表されました。明日は、関東方面に激しい雨、雷の予報が出ています。該当地域にお住いの方、所用で立ち寄る方は十分にお気をつけください。

 

なお、台風5号の勢力が増してきました。台風の目も半端じゃありません。進路はまだ確定されていませんが、夏休み期間中なのでお出かけになる方も多いでしょうが、今後の台風情報に注意する必要があります。

 

 

これは、先月主人が購入した本です。わたしは読書する暇が中々とれないのですが、「2~3時間で読めるから読んでみぃ~」と言われ、先ほど読み終わりました。現在の異常気象にピッタリな部分だけご紹介いたします。

 

 

著者の森中光王氏は存じ上げなかったのですが、出口王仁三郎聖師とのチャネリングにより命名されたペンネームということです。この本は2017年4月30日第一刷となっておりますので、本格的な「水の禊」が始まる前ということになります。

 

国常立大神、ミロクの大神、龍神、有名神社のご祭神・・・からのメッセージとなっています。わたし的にはそれほど驚愕するような内容ではありませんでしたが、やはり、2021年までは色々なことがありそうですよ~。機会があればご紹介いたします。では~♪