ロサンゼルスのシンクホールに2台の車が落下
米カリフォルニア州に最大規模の暴風雨、感電死や停電被害(2/18)
米カリフォルニア州は17日、ここ数年で最大規模の暴風雨に見舞われ、多数の住民らが自宅からの避難を余儀なくされた他、停電が発生し、空の便の欠航や遅延も相次いだ。
ロサンゼルスの消防当局によれば、木が倒れて電線が切れ、1人が感電死した。またロサンゼルス川付近では数人が立ち往生し、ゴムボートでの救助を待っているという。市内では約150件の断線の通報があり、多くの人々が停電に見舞われている。
ロサンゼルス国際空港の職員によれば、暴風雨の影響で64便が欠航し、269便に遅れが出た。
また、カリフォルニア州の各地で鉄砲水の警報が出された。同州では、5年間に及び深刻な干ばつが続いていたが、この冬、相次いで暴風雨に見舞われ、貯水池は満水となっている。
新たな暴風雨が直撃したのは主にカリフォルニア州南部だが、サンフランシスコ・ベイエリアに至る同州中心部でも降雨予報が出されている。(引用終了)
サンバーナディーノ郡の山岳地帯の地滑り
ピンク部分がサンバーナディーノ郡
カリフォルニア州といえば少雨で温暖な気候で有名ですが、この暴風雨は数年にない強烈なものだということです。
2月13日の「全米一高いダムに決壊の恐れ、13万人に避難命令」において、北カリフォルニアにありますオーロビルダムの決壊が危惧されておりました。
14日には危険が回避されたという報道もありましたが、週末からは大雨が予想されておりました。大雨に見舞われているのは同州南部です。オーロビルダムは同州北部ですので大丈夫かな?とは思いますが・・・。
いずれにしても、カリフォルニア州は毎年「大規模な山火事」に見舞われ、今度は例年にない「暴風雨」です。松本伊代さんの事件じゃないですが、いよいよ感が漂ってきました。



