非常に強い台風14号 台湾で750ミリ超の大雨(NHK)
気象庁の観測によりますと、非常に強い台風14号は、午後9時には台湾の西の海上を1時間に25キロの速さで北西へ進んでいます。
中心の気圧は930ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。この時間、台湾は台風の暴風域から抜けましたが、南部を中心に発達した雨雲がかかっています。
台湾の気象当局によりますと、台湾では、南東部の離島蘭嶼島で14日朝から猛烈な風が吹き、現地時間の午前7時ごろに59メートルの最大瞬間風速を観測したほか、各地で断続的に激しい雨が降り、南部の山沿いなどでは、局地的に1時間に100ミリを超える猛烈な雨が降って、この24時間に降った雨の量は多いところで750ミリを超えています。
日本気象協会HPより
一方、強い台風16号は、フィリピンの東の海上を1時間に20キロの速さで西北西へ進んでいます。台風は、16日以降、沖縄県の先島諸島に近づいたあと、来週、九州など西日本に近づくおそれがあります。気象庁は、今後の進路や地元の気象台が出す情報などに注意するよう呼びかけています。(転載終了)
※ 台風16号が3連休を直撃しそうです。台風情報に注意してください。
ブラジルのスラム街で大規模火災、住宅120戸超焼失(ロイター)
南米ブラジル最大の都市サンパウロ市郊外のスラム街で9月13日、大規模な火災が発生し、住宅120戸以上が焼失した。
火災は現地時間午後8時30分ごろ、同市のエストラーダ・デ・アルピーナ地区のスラム街で発生、瞬く間に数百戸の家屋に延焼。スラムには住宅が500戸程密集していた。地元メディアによれば、30人以上の消防隊員による消火活動が行われた。
これまでのところ、死者の報告はなく、出火の原因も分かっていない。サンパウロに限らず、ブラジルの大都市周辺では街のスラム化が著しく、麻薬などの犯罪の温床になっている。(転載終了)


