パリ発のエジプト航空機消息絶つ 日本人は搭乗せず
６６人が乗ったエジプト航空の旅客機が、フランスのパリからエジプトのカイロに向かっている途中の地中海で消息を絶ち、エジプトの当局などが機体の捜索に当たっています。
エジプト航空によりますと、フランスのパリからエジプトのカイロに向かっていたエジプト航空８０４便が現地時間の１９日午前２時半ごろ（日本時間の１９日午前９時半ごろ）消息を絶ったということです。（続きは元記事で）
東武東上線 脱線事故 車両側に原因か（NHK）
１８日、東京・板橋区の東武東上線で１０両編成の上りの普通列車のうち５両目が脱線し、けが人はいませんでしたが、現場付近で終日運転を見合わせ、およそ１８万人に影響が出ました。
東武鉄道のこれまでの調べで、中板橋駅から５０メートルほど進んだ場所にあるレールに、車輪が乗り上げたような跡があることが分かりました。さらに、その直後にある踏切付近には線路脇の路面に傷がなく、その数メートル先の枕木には車輪が落ちたような傷がついていました。（続きは元記事で）
直前カーブでブレーキ点灯＝軽井沢バス事故（事故日1/15）
神戸・三宮で車暴走し、歩行者はね７人重軽傷（事故日5/3）
常磐道でバスと乗用車が衝突、女性と６歳娘が死亡（事故日5/4）
パリ発カイロ行きの旅客機が地中海に墜落しました。原因はそれぞれにしても数年前から飛行機事故が増えています。さらに、国内外ともに列車、地下鉄、バス、トラック、乗用車等の事故も増えています。
なぜ、交通機関と交通用具（自動車・バイク・自転車）の事故が増えているのでしょうか？軽井沢で起きました「スキーバス転落事故」の際に、仲間から聞いた話があります。
「車の事故が増えていますが、【車輪】というのは三次元の象徴なんです」
仲間と筆者の会話を要約しますと、自動車、自動二輪、自転車、列車、電車の動力はそれぞれであっても、車輪が動いて移動します。速さ×時間＝距離となりますね。
三次元世界では時間という概念が存在していますが、UFOなどの高次元の乗り物は時間軸を超越しますので車輪が必要ないのです。UFOの画像や写真（？）で車輪は見たことがないですよね～。
【UFOの想像図】
あの重い飛行機がなぜ飛ぶかというと、ジェットエンジンと翼を持ち上げようとする【揚力（ようりょく）】です。どちらも空気を利用しています。
しかし、飛行機が飛び上がるためには強力なエンジンで速度を上げながら滑走路を走らなければなりません。そのために【車輪】は必要です。
（参考）飛行機はなぜ飛ぶのか？（JAL）
ちなみに飛行機は前に進めてもバックはできません。そこで活躍するのが「トーイングカー」です。
船に車輪はありません。あの大きなタンカー船が浮いているのは、船は水を押しのけますが、この押しのけた水の分だけ【浮力】がかかるからです。映画で船に水が浸水して沈没してしまうシーンがありますが、これは船が水より重くなってしまったから起こる現象です。
（参考）鉄の船が沈まないのはなぜ？(浮力とは？)
さて、旧ブログ読者の方はご記憶にあるかと思います。何度か記事にしたのですが、母方の叔父で面白い人がおりましたね。警察や税務署等の役人とのやり取りや、エネルギー革命にも興味がある人でした。
その叔父さんが１８日朝に永眠いたしました。叔父さんの隠れファンの方もおられ、本人に「叔父さん、結構人気があるのよ～」と伝えましたら、「そうっかぁ？」とまんざらでもない様子でした。１７日夜、主人が「はっきりと誰かはわからないけど、写真が見えたので近々訃報があるかも？」と言った翌日に連絡が入りました。
神呪寺の【如意輪観音御開帳当日】にこの世を去るとは・・・（真言宗です）。２０日、２１日は葬儀のために忙しくなりますので宜しくお願いいたします。隠れファンの方、ありがとうございました。m(__)m
【チーム・アグネス情報掲示板】
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