地鳴りのような轟音「一瞬の出来事」 新名神の橋桁落下
地響きとともに大量の砂ぼこりが舞った。22日に神戸市北区で発生した新名神高速道路の鋼鉄製の橋桁落下事故。作業に関わっていたとみられる男性2人が死亡、8人が重軽傷を負う惨事につながった。(続きは元記事で)
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昨日、神戸市北区道場で工事中の橋桁が落下し、多数の死傷者を出しました。亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、負傷された方々の一日も早い回復を願っております。
さて、日付が22日に変わったばかりの記事「【キトラ古墳天文図】の星座写真資料刊行」の文末に本州四国連絡橋の画像と空海の予言を掲載いたしました。
① 神戸淡路鳴門自動車道:1998年4月5日 開通
② 瀬戸大橋(通称):1988年4月10日 開通
③ 瀬戸内しまなみ海道(通称):1999年5月1日 開通
1999年5月1日の尾道・今治ルートの開通をもって3ルートがそろいました。空海は「四国に鉄の橋がかかってから徐々にすべてが明かされるだろう」と予言しています。
(参考)本州四国連絡橋(Wikipedia)
さて、冒頭でご紹介した橋桁落下事故ですが、【神戸ジャンクション】のすぐ近くでもあり、中国自動車道と山陽自動車道が交差し、それぞれ異なる方向に進んでいきます。まぁ、神戸と言えば≪神の戸≫という意味もありますしね・・・。
また、misaさんのブログで「地球の地軸の基であるエクアドルで大地震」が紹介されたことにより、旧ブログ時代の読者からコメント、メッセージをたくさんいただきました。なぜ、このタイミングだったのか?ちょっと不思議な感覚に陥っております。
以下は4月5日に引いた「神託カード」です。新しい扉は開いています。あとは【結びの橋】を架け、五感を越えた新たな次元に向けて一歩一歩進んでまいりましょう~♪
≪結びの橋≫
まず私を渡る勇気を持ちなさい。向こう岸に何が待っているのか、はっきりとはわからなくても、起きることには何一つ無駄はないのだと知りなさい。二つの岸をつないだあとは、もう一度私のところに戻ってきなさい。二つの世界の両方を生きるために。
テーマ:両極の統合 中道 渡る勇気 橋渡し
場 所:東京都中央区の日本橋をはじめ、全国各地の橋。神社内の池にかけられた橋など
神社や仏閣など、多くの聖域には橋がかけられています。橋はこちらの端はし―此岸とあちらの端―彼岸を結び、私たちは橋を渡って聖域へと入っていくのです。
伊耶那岐命、伊耶那美命は「天の浮き橋」を使って、淤能碁呂島におりられました。橋は高天原と地上を結ぶ重要な役割を果たしてくれます。そこには神霊がやどっているのです。
いま知覚している次元から、五感を越えたさらなる拡大した次元へ向かい、勇気を持って橋を渡ってください。未知の領域を探検することに怖れを感じるかもしれませんし、拡大するために自分自身を深くみつめることも怖いかもしれません。
でも大丈夫。渡ろうと思った時から、もう扉は大きく開いています。永遠不滅の魂の可能性を探求していきましょう。(以下略)
【チーム・アグネス情報掲示板】
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