紫苑の山02
             紫苑の山

【亀太郎さんの祠】をお参りした一行は、いよいよ≪紫苑の山≫に登ることになります。標高そのものはそうでもないのですが、思っていた以上に険しい山でした。小学生以下の登山は無理でしょう。

山頂には3つの宮が設けてあります。設営するにも大変だったと思います。

古代ユダヤ人が築いた祭祀場としての【百合の宮】
百合の宮


縄文人が開いた祭祀場としての【布留辺の宮】
布留辺の宮


天地之元宮の奥宮となる【桃の宮】
桃の宮


「紫苑の山」に関してはあまり詳しく説明するわけにはいきません。ここは私有地なので興味本位で勝手に登山される方が増え山がゴミでいっぱいになっては元も子もありませんから。ただ唯一言えることは・・・宇宙とつながっている場所だと断言できます。

魚谷さんが各宮で祝詞を奏上したのですが、不思議なことに祝詞が始まると同時ぐらいに強い風が吹き出し、祝詞が終わった頃には止んでしまいました。(2~3回あったような・・・)魚谷さんの祝詞は素晴らしかったですよ。思わず聞きほれちゃいました。

(参考)7度目の岩戸開きと144000人

「淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!」より(P39より抜粋)

魚谷佳代よ、お前は創造主を斎き祀る宮 天地之元宮を祀れ

宗教はいろいろあれど、宗教で争いが起きる

宗教の一段上にと意識を高め 清いみ魂を集めよ

人材は用意してある

人は皆、神の子で、神の分霊をもっている

しかし、そのことすら知らない人が多い

三次元に生きている皆に知らしめるため

シンボルとなる宮(天地之元宮)が必要なのだ

目で見て感じ、自身の中に宮居(みやい)を立てること


宇宙の中でも地球はとてもとても大事な星

いよいよこれから地球7度目の立替に突入する本番である

本番に必要な人材はいろいろな星から

また、古い地球人と共に

今、人として転生させてある

その人々の清いみ魂の結集が必要なのだ
(以下略)

以上は平成11年3月、神様からメッセージが降りてきたAさんと、メッセージを解説するTさんと魚谷さんによる三日三晩の【トライアングル問答】からです。

主人が撮影したものですが、後姿は魚谷さん、カメラを手に撮影している私です。


紫苑03