意識の目覚め 覚醒方法 脱洗脳 意識を目覚めさせたくない人は見ないで!この映画を観ると切断されます。フランスをはじめEU各国で発売禁止(発禁)となった切断される映画「美しき緑の星」中山康直氏の解説付き



☆あらすじ

この美しき緑の星では貨幣制度がとっくにありません。自分の得意で好きなことをそれぞれが表現して共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしています。なかでも、重要な仕事は、彼らの惑星から、宇宙の惑星に訪問する仕事です。

しかし、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので、誰も行きたがらない。そんななか、主人公の女性が名乗りあげます。「わたし行ってもいいわよ!」

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☆作品紹介

誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら……そんなの、ありえない?

「美しき緑の星」は他に類を見ない映画です。メディア経営者らの手によって母国フランスはもとより、EU内では発禁状態にされているのです。マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。

これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から 本当のことを隠しておくのは難しいものですが、みなさんもこの映画を通して本当のことを知るに至ったというわけです。(転載終了)
「アセンション実践倶楽部」より転載。無期限・無料でダウンロードできます。

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噂には聞いていた【美しき緑の星】という映画の予告編を先ほど観てみました。20年ほど前に制作された映画だそうですが、EUでは発売禁止、放送されることもほとんどないようです。

【美しき緑の星】では貨幣制度もなく、テレパシーで会話できるようで、その星に生きる主人公の女性(宇宙人)が皆が嫌がる地球に行く事になります。地球に降り立った主人公は地球文明に辟易するようですが、彼女と触れあった地球人は、我欲や窮屈なルールから解放されて、次第に目覚めていくというストーリーです。世界支配層としては観て欲しくない映画には違いないでしょうね。

しかし、この映画が20年以上経って注目され出したということは、『文明の転換点』に差し掛かっているという現れでしょう。そういう意味では、先日ニュースにもなりました≪榎木孝明さんが30日間の不食を実行≫も、既成の概念をぶっ壊すお話です。

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不食で有名な秋山佳胤弁護士さん等3人の共著である【食べない人たち】という本を読んだことがあります。その中で非常に印象的な女性がおりました。彼女は元地裁判事で、現在は某大学の法学部教授をしています。彼女は官舎で暮らし、私物をほとんど所有せず、食事もしないので、毎月の給料の90%をネパールの小学校の運営費に充てていました。

その学校は世界最大の山脈であるヒマラヤの麓にあり、彼女はその学校を【ヒマラヤ学校】と名付けました。彼女を尊敬しているある司法修習生は、「先生はすごい人ですよ。『ヒマラヤで学校を建てたときも、宇宙エネルギーを使ったので、私は何も苦労はしませんでした』と仰っていましたよ」

宇宙エネルギーとは「プラーナ」のことです。不食になると我欲がなくなり、無私の境地になるようです。(無私の境地になるから不食になるのかも?)急に不食というのは無理ですが、有名人ではタモリさん、ビートたけしさん、福山雅治さんが一日一食を実行されています。浅川嘉冨氏、飯山一郎氏もそうですね。

私は以前から一日二食で三食というのはほとんどありません。徐々に一日一食に挑戦してみようかしら?(^◇^)