××××ドットコム社長、賃金支払って下さい
 
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■2000/12/29 (金) もっと身近な人

図体と態度はデカイがノミの心臓のカモ。

どこへ行くのにも十年来の後輩、Sさんと一緒である。

あんな人にまともに付き合う神経って一体どうなっているのか、実はずっと不思議に思っていました。

ある朝、いつも事務所でかけているFMの電波状況が悪く雑音が入っていたことがありました。
事務所には私とSさん。

「きっと電源入れたばっかりだからまだ真空管が暖まってないんですよ!」とボケてみて、ちょこっと笑いを取ってみたのですが、そこでSさん、
「M(カモ)さんだったら『そうか!』とか言いそうだよね~」

なぬ?パソコンだけでなく、そこまで機械に弱いのか?うぉぉぉ。

…実はSさんもネタ帳をつけているのかもしれません。

そうそう、月曜日にあった代表取締役の初公判(笑)の法廷でも、カモの巨大な、もう轟音と言ってもよい携帯の着信音が鳴り響いてしまい、廷内の顰蹙を一身に浴びていたらしいです。

それに本人が気付いていたかどうかは定かではありません。

ちなみに着メロは倉木麻衣…

■2000/12/28 (木) 退職届け

今週は私が病欠したり、カモ社長も外出が多かったりしてあまりネタがないので、ちょっと現在の状況などを。

現在在籍している会社は一応今月末で退職し、新たに新しい会社に全員移籍、ということになっているのですが、その新しい会社に入るにあたって、「誓約書」みたいなものを提出させられることになっています。

まあ「しっかり働くことを誓います」みたいな内容なんですが、何か起こした時の為に、連帯保証人の署名捺印がいるんですね~

ということは!連帯保証人がいなければ入社できない!


ということは!めでたく会社都合で無職!?


同僚曰く、社長は私を辞めさせたいのでは?とのこと。

円満会社都合退社への階段が、パァァと目の前に開けてきたような思いに駆られて思わずニコニコしてしまったりするのはもう、自分が充分オカシイ証拠のような気も。

いろいろゴタゴタのせいで未だにボーナスが出ていないのですが、ここで退職してしまったとしてももらえるそうなので、これで安心して退職できます。

久々の無職…

のんびりできるのかと思うとついまたウキウキしてしまったりするのはもうやはり、自分が充分オカシイ証拠?

■2000/12/21 (木) プラスティック

カモ用語で「プラッチック」と言えば「クリアホルダー」のことなんですが、
今日はさすがに戸惑いました。

カモ「ちょっとプラッチックの紙3枚取って!」

結局どっちなんだよ!!!

■2000/12/20 (水) カモ語録

本日の失言その1
(郵便物を手に、ごくごく一般的なはかりの前に行って)
カモ「おい!これどうやって量るんだ!?」

…上に乗せるんですってば。
 小学校ではかりの使い方、習わなかったのかしら?

本日の失言その2
カモ「おいS!こっから銀座までって電車でどうやって行くんだ!?」
Sさん「いや、普通に丸の内線で行けばいいんじゃないですか?」
カモ「何駅で降りればいいの!?」
Sさん「銀座駅でいいんじゃないでしょうか…」

…首都圏に住んでいて、銀座駅も知らない人がいるとは思いませんでした。
 っつーか、毎日丸の内線乗ってるはずなのに。
 「銀座方面」って意味が分からないのだろうねえ。可哀相に…

■2000/12/18 (月) アダルト割烹

昼少し前。
カモ社長とSさんが出かけてゆくと、同僚Kの「報告会」が始まる。

先週金曜日、私がとっとと帰った後の夜7時半。

「軽くメシでもいきますか!」と、夜になると俄然やる気が出るらしいカモ社長に同行することになった男性社員2人。
新宿まで歩いて6,7分といったところなのだが、やはりカモ社長は自分の重い体を運ぶのが相当苦らしく、案の定タクシーをつかまえて歌舞伎町の先、プリンスホテルのラウンジに向かった。

しかし金曜の夜のホテルのラウンジが空いているわけはない。
仕方なく夜の新宿歌舞伎町に彷徨い出た3人。
そこでカモ社長の提案が。

「楼蘭に行こう!1万円の割引券あるし!」


えっ…一瞬Sさんの顔が曇る。
何のことやら分からない同僚K。
フラフラ歩くカモ社長の後をついて行った先の雑居ビルにある、その名も「アダルト割烹 楼蘭」

…大蔵官僚達が通ってた、元ノーパンしゃぶしゃぶ屋さん(爆)
(ちなみに会員制。)

店内の席は掘りごたつ式になっており、天板の隅にはドリンクホルダーより少し大き目の穴が開いていて、その掘りごたつの上の天井近く、女の子が背伸びをしてやっと手が届く位置に、洋酒のボトルが下がっているらしい。
(バーのカウンターの中によくあるアレですね。)

そしてお酒を頼むと女の子が背伸びをしてお酒をグラスに注ぐのですが、どこかにセンサーがついているのか、女の子が背伸びをすると先ほどのコタツ天板の端に開いた穴からT.M.レヴォリューション並みの風が、そしてもう一つの穴からはスポットライトが!女の子のスカートの下を目指して伸びていく仕組みになっているらしい。

そして…醜く太った体を傾けて、必死にそのスカートの中を覗き込むカモ社長。

女の子の下着に(今はもうノーパンではなくシースルーの下着になっているらしい)にチップのお金を嬉々として挿むカモ社長。


なんか…ちょっと…カッコ悪い。

ちなみにそのアダルト割烹、女の子へのチップも含めた金額で領収証を作ってくれるそうで。
早速今日、私の方に回ってきました。
総額64000円ちょっと。

「有限会社 浮乃」
ってのがどうも、アダルト割烹をやってる会社の名前らしいので、もしそういう領収証があったら「○○部長ったら、昨日はノーパンしゃぶしゃぶだったのね」と思って笑ってください。

■2000/12/13 (水) 大企業コンプレックス

ここ数日、業務用のサーバを買う買わないで、社内が再社長の気まぐれに翻弄されている。

元はと言えば最初に頼んだメーカーからの納期が遅れまくっているだけでなく見通しも立たないことと、サーバのハウジング先も、料金の件で折り合いが付かないために決まらないのだ。

ハウジング先、再社長としては外資系のネームバリューという威を借りたい(得意技)ために某大手外資系の会社に頼みたいらしいのだが、守銭奴でもある彼は、ブランド力を借りたいと言っている割には値引きを強要して譲らないのだ。
しかも「半額にしろ」と…どう考えても無茶です。

無理難題を押し付けようとしているのに、いつもの通り電話口で激昂している再社長。
「そんなんじゃあ注文なんて取れる訳ないぞ!」だって。大きなお世話。
応対している営業担当の人が気の毒です。

最終的には「○○○の方がお客様にはお奨めだと思いますが。」と言われたらしいが。またそれで激昂したのだろう。私はその隙に帰宅してしまったのだが。

そして本日。
最初に頼んだサーバをキャンセルして別のものを買おうということになった。

値段を聞かれた同僚Kさんが「27万3千円と消費税、あとメモリを別に買うのでメモリ代ですね。」と答えたら、いきなりキレた再社長。

どうやら最終的な合計の値段だけ聞きたかったらしい。
「いちいち俺に計算させるなよ!(できないだろうけど)いくらいくら、ってはっきりした値段を言えよ!」

メモリは日によって値段が違いますから…と答えると「そんなんじゃ値段がわからないだろ!見積取れよ!」

挙句の果てに
「大企業にはそんな奴いないぞ!」

…大企業にいないのは、貴殿のような管理職ではないでしょうか?
コスト意識もなく交際費を使いまくるような人は、前の会社の部長にもいませんでしたよ…
大体一番大企業とかけ離れているのは、フィリピンパブ大好きな再社長の方では?

思い出したこと一つ。先日の経費精算用紙にあったとんかつ屋の2100円の領収証。
あれは単に再社長の昼食代ではないのだろうか?
だとしたら…せこすぎて、もう笑うしかないですね。

■2000/12/12 (火) 武勇伝

警察の事情聴取に嬉々として出かけていった再社長。

予定より遅れて4時少し前に社に戻ってきて開口一番、「こんなことずっとやってると日本はますます不景気になるって言ってやったよ。」

なぜか得意そうに、訊いてもいないのに報告している。

しかし何度もそのことを飽きもせずに言っているところをみると、やはりいつもの通り、同じ内容をくどくどとまくしたてたのだろう。
彼を呼び寄せた刑事さんも災難ですね。

多分、途中からは「早く終わらないかなー」とか「何でこいつ呼んじゃったんだろう…」という思いでいっぱいだったであろうことは想像に難くない。

刑事さん、お疲れ様でした(涙)

■2000/12/11 (月) 漢字よめないけど書けない

新会社への出資者を猛烈に募っている再社長。
長い付き合いで断りきれなかったのか(?)、株を引き受ける奇特な人が出たらしい。
早速「こういうのを作ってくれ。」と、株券の引渡し書(?)のようなものをワープロで作るように指示を受けた。

渡された紙に書かれた文字を見たら、漢字検定準1級受験経験ありの私でなくても
大きな大きなクエスチョンマークが頭に浮かんだことだろう。

遠コ枠

遠コとこからよう来なさっだなあ。まんず、まんず、あがらっしゃい…

思わずデタラメな方言が頭に浮かんだ。
改めて文字を見て、頭の中で音読してみた。援交?違う、縁故だ!

何もいわずに「縁故」と変換してプリントアウトした書類を渡したが、何も言われなかった。

そういえば再社長、ずーっと「譲渡」のことを「嬢渡」って書いている。
もう一生気付かないんだろうな、間違いには…

■2000/12/08 (金) 公私混同大好き

今の会社は人員不足のため、経理関係は親会社で一括して処理してもらっている。
従って再社長の膨大な額の交際費も、いちいち精算用紙に記入して送っているのだが…

いつもの通り「これ、一緒に送っといてくれ。」と言われて渡された経費精算用紙。
親会社の方もいろいろと大変な時期なので、少しでも手間を減らすべく領収証の金額などを確認することにした私。

そこで発見したのが…昨年11月28日付けの某大型電器店の領収証。
内容は、テレビとテレビ台と送料。

しかし精算用紙の摘要欄には「A開発代」(A:今年の3月から行っている事業)と記入されている。

明らかにおかしい。

まず、1年以上も前の日付の領収証を今ごろ出してくる、という点。
当時の再社長は確かに取締役に名を連ねてはいたが、他社の社員だったはずである。
会計年度ってのもあるハズなのに。

それに、その頃には影も形もないはずの事業に対しての支出である点がおかしい。
第一、テレビとテレビ台は社内のどこにもないのだ。

これって結局、自宅用のテレビを買った時の領収証なんじゃないの?


日頃の公私混同に腹が据えかねている私は、迷わず本人につっこんでみることにした。
経費の摘要がおかしいこと、日付が相当前であること、そしてモノはどこにあるのか、ということ。

再社長の答えによると、これは取締役に名を挙げているTさんに贈ったものだそうだ。
なんでも取締役報酬を一切支払ってもらっていないことにTさんが不服で、それを誤魔化すための「賄賂」のようなものだ、とのこと。

一言で言えばこの程度の長さで済むはずなのだが、結局また、長々と大きな声でまとまりのない説明をされて閉口したが、疑いは晴れそうもない。

■2000/12/07 (木) これまでのあらすじ&警察と再社長

そろそろもう書いてしまってもいい頃だと思うので書いちゃいますけど

(でも本当は良くない)

最近のすったもんだの一番大きな元凶は、会社で一番偉い人が逮捕されちゃったことなんですよね。(トホホ)

そして、一時副社長になった社長が再び社長になったわけなんですけれども。

社長というもの、会社の中では一番の権力と責任を負うというのはまあ、誰でも承知していることだと思うんですが、この再社長、お金と権力は大好きだけど、それに伴う責任ってものが、どうも大っ嫌いらしくて。

今まで責任をかぶっていた人がいなくなったら、当然かぶるべき責任があるのですが、そういった責任をあくまでも回避するべく、日々せこく動き回っているのです。

現金が好きなだけあって現金な人間で、今までは逮捕された社長の威を借りるだけ借りていたのに、威が借りられなくなったら急に「あのバカヤロウのせいでこっちは大変なんだよっ!(怒)」だって。

急に名前も呼び捨てするようになったのには驚きました。
「○○のバカヤロウが…」なんて言ってました。

日が経つにつれ、散々相談とかしてる弁護士の先生まで呼び捨てに。
しまいには事務所を管理している不動産会社の担当の人を「不動産屋のオヤジ」呼ばわりです。
よく言えば正直ですが…どちらかと言えば「バカ正直」の正直を取った方がしっくり来るような気がします。

大変だ大変だと言いながらも、先日、取調べの一環でそのうち事情聴取を受けてもらいたい、との電話がかかってきた際にはもうウキウキで、「俺がもし警察から帰って来られなかったら会社をよろしくね」と言われました。
(そして無表情に「はい。わかりました。」と答える私。)

とある警察署に来て欲しいと言われたらしいんですが、何でも「警視庁に行きたい」と電話で話していたとか。
まあどっちにしても、先日の家宅捜索の時のように、聞かれてもいないことまで喜んでぺらぺらしゃべっちゃうことは確実です。
そのあたりも森首相を彷彿とさせてくれます。

読んでいる皆さんは面白いと思います。私もコレが人ごとだったら楽しくてたまらないと思います。
しかし、身近で接しざるを得ない私たちにはもう、ネタにでもしないとやっていけません。
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