松村潔先生の動画教材より
ドロレス・キャノンさん提唱の
宇宙ボランティアの帰還と
海王星プロジェクトとの関係
◎宇宙ボランティア
第1波 1946年〜1965年頃生まれ
地球で原爆が使われたのがキッカケ
地球を救うために宇宙から
ボランティアがやって来たらしい
ボランティアの中心を担うのは
天王星♍️冥王星♍️
コンジャンクション世代
1963年〜1968年頃
ピッタリ合→
1966.1/7、1/8 ♍️17度
📍今回の海王星プロジェクトで
宇宙人ボランティアの第1波が帰還
📍地球に長く居たスターピープルも
一緒に便乗、地球卒業
宇宙ボランティア達の既に地球に来ていた仲間を呼んで一緒に帰還する目的もある
今回は滅多に体験できないタイミング
地球の大転換期🌏
波動もエネルギーも高いこの機会を
逃すと次はいつになるか解らない
地球ループを脱するタイミング
🛸それぞれの行き先
📍 恒星ネイティブ
・故郷の恒星が決まっている
・宇宙船の完成が必須
↓
☆地球から去る
⭐︎故郷に帰る
⭐︎宇宙船であちこちに移動する
☆別次元、別タイムラインの地球へ
⭐︎別の銀河へ
📍宇宙連合
・VALS、複数の恒星の複合(ホワイトブラザーフッド、薔薇十字軍など)
・特定の恒星にルーツを持たない
・古代に保管された宇宙船を持つ
・移動はシャンバラ経由
↓
⭐︎地球に薄く存在しつつ他の場所にも
均等に同時に存在する
マルチタスク、宇宙樹
⭐︎宇宙連合が用意した宇宙船に同調
共鳴する
🛸ネットワークのハブ
GCS(グレートセントラルサン)
Alcyone・Sirius・Orion・Antares 北斗七星・りゅう座・Arcturus アンドロメダ銀河M31
🛸宇宙最古の連合は
Alcyone(Pleiades)・Alpheratz
ペガスス四辺形 神の覗き窓
宇宙の扉、通路になっている
宇宙人は地球人と周波数が違い過ぎて
そのままでは地球に介入することが
不可能、よって地球人として生まれ、殆どの人が記憶を無くし、宇宙人であることも帰る星も解らなくなるらしい
宇宙人が地球に生まれて来る理由は本来は様々で、表向きは宇宙ボランティア、でもそれだけではないらしい
松村潔先生によるとその理由や目的は100個くらいあると
何につけ真偽は確かめようがない
自分が真実だと思ったことが
自分にとってだけの真実
それで良い
地球で人間としての死を迎えた時には
2017年に2025年の私に関するメッセージをよこしたのは誰なのかも、全てが明らかになるのだろう
海王星プロジェクトのスケジュールは、天の川銀河のサイクルに合わせた動きで、始まりである牡羊座から終わりの魚座までの1周期の区切りのタイミング
地球以外の惑星に住む身体(地球人のような肉体ではない)を持つ宇宙人は宇宙船でポータルを使い4次元を自由に移動できる
本来私達もそうだった