リブログさせて頂きます。
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と
日本人は肉を食べずに3000年以上生きてきた
— 着物ねこ (@kimonodemagic) 2023年5月19日
動物性タンパク質を取らないでどうやって生きてきたのか知ってる?
それが『酵素』
植物性タンパク質を食べて『酵素』を食べると体内で動物性タンパク質に変性するのよ😘
『酵素』とは漬物のこと!
添加物たっぷりの偽物ではなく本物の漬物を食べてね💕 pic.twitter.com/pseBIS4S7E
我が家のぬか床
👇🏻、これで自家製漬物を作ってます。
と
※ 画像はお借りしています。
👇🏻、参照。
でも、私、納豆🔩は苦手なんです。
私、お恥ずかしながら
— 月野沙織 (@saori_tukino) 2023年6月7日
酷い便秘持ち。。。
過去に、酷い便秘が原因で
多量下血して、緊急入院したことも・・・
👇🏻 https://t.co/j5q4g93nsW
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悪循環から発生した有害物質は腸で吸収され肝臓で解毒されることになる
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) 2022年6月9日
しかし便秘で便が残っているためにその分の解毒などで徐々に肝臓ら疲労し血液浄化ができなくなる
肝臓は爆発するまで静かにしていますから本当に気をつけなければいけません、年齢関係なしです、いきなりきます
⬇️続く
徐々に事態は深刻化します
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) 2022年6月9日
便秘が続くと心が不安定になります
イライラ、思考力集中力低下、根気もなくなる
視力低下、皮膚障害、高血圧、不眠、頭痛、肩こり、腰痛、倦怠感、どっとした疲労感、老化促進など…
そして便秘に伴って、遺伝子異常が重なるとポリープ…ガン…となるのです
⬇️続く
自然薯、梅干し、たくあん、すりおろし(大根、蓮根、生姜、りんごなど)、発酵食品、お酢、蕎麦、鳥肉、卵、海塩、味噌、醤油、人参、ごぼうなど、陽性の食べ物がおススメ
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) 2022年6月9日
また腸内善玉菌が圧倒的に少ないです
腸内善玉菌優位になれば宿便、便秘は解消され身体が蘇ってくるのがわかるはずです
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それもそのはずなのです
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) 2022年6月9日
腸内善玉菌の大好物のエサとなるものを研究して作り上げた技術が詰まったオリゴ糖だからです
善玉菌優位の腸内環境になるわけですから便秘のみならず、下痢の改善にも効果が認められています
日々の食生活を改善しこのオリゴ糖摂取をプラスして早期に腸内環境を整え
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この海塩の話も大事、ご参考まで。
— めにみえ(目に見えない不思議) (@kami_nukenai) 2022年6月11日
ご自身の自己責任でご判断下さい。
各々の体重により飲む量は調節が必要です。体内水分量の少なさは身体の塩分濃度を極端に上げる可能性があり腎臓にかなりの負担がかかると思われます。また水分ミネラルの少なさは便を硬くし停滞させる事にも繋がるでしょう。 https://t.co/2ICz2sMJDM
塩は👇🏻
今日は、自宅近くの阪急西宮ガーデンズ内にあるスーパーで、鰯が6匹入りで300円弱と安かったので購入。
で。今日の私の夕食
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・ご飯
・味噌汁(大根・人参🥕・干し椎茸・大根の葉)
・鰯の南蛮漬け(玉ねぎ🧅・ピーマン🫑・人参🥕)
・ひじきの煮物(人参🥕・油揚げ・胡麻入り)
・自家製漬物(かぶ)
※野菜🍅🌽🥒🍆🍅は無農薬・有機栽培
乾物(ひじき・海藻等など)も
無添加のものを探しました。
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基本の調味料は
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やはり、昔ながらの日本食が
体にとっても、いいですね~~
ちなみに、先日、鯵の開きが安かったので、自宅でみりん干しも作りました。
魚の干物作りに干し野菜🍅🌽🥒🍆🍅作りに、👇🏻、どうぞ。
みりん干しの作り方
①鯵(鯖・秋刀魚・鰯等もOK)を内蔵を取り除き、三枚下ろしにして、分量外の塩(ぬちまーす)をふり、10分ほど置く。
その後、水洗いして、しっかりとキッチンペーパーで水分を拭き取る。
②バットに鯵を広げ、醤油・みりんを同量の量で合わせ、注ぎ入れる。
③一晩ほど、冷蔵庫で寝かす。
途中、2~3回ほど裏返す。
④一晩ほど漬けた鯵を、再度キッチンペーパーで水分を拭き取り、胡麻をふりかけて、風通しのよい日陰で半日ほど干します。
しっかり表面が乾いて、手で触ってもベタつかなくなれはOK。
あとは一枚ずつラップに包み、冷凍保存すれば、長期保存が可能です。
食べる時はグリルで焼くか、フライパン🍳にクッキングシートを引いて焼けは、焦げつかなです。