リブログさせて頂きます。
そのひとつが「塩」の洗脳。
現代は医学でも栄養学でも、
塩を減らそう、減塩しましょうと大合唱です。
この減塩というのも「闇権力のしわざ」ですよ。
なぜなら闇権力が日本人を弱くするために、
大東亜戦争敗戦後すぐに専売公社が作られ民間人は塩の製造が禁止されたのです。
そして専売公社で作られていたのが「精製塩」ですね。
食卓塩とかキッチンソルトとして今でも販売されています。
この精製塩というのは非常に問題がある調味料で、
元々海のミネラルを凝縮して作られる塩からナトリウムだけ取り出したもの。
海水にはもちろんナトリウム（塩）が多いのですが、
カルシウム・マグネシウム・カリウム・その他のミネラルも全て入っています。
つまり天然のミネラルサプリメントだったのです。
人間の体はナトリウムとカリウムを使った、
細胞内の発電により生まれた電気信号を使って動くのです。
羊水にご注目~~~👀
「生命の源は海」といわれますが、妊娠中のお母さんの子宮を満たす羊水は、まさに海のようなもの。羊水は赤ちゃんにとって、なくてはならない生育環境です。
つまり怪我や病気で血液を失っても、
体液と同じミネラル分をもつ海水を薄めて注入すると血液が驚異的な速さで増えるのです。
ルネ・カントンはこの方法を人間にも応用して
数千人の患者を治したと記録されていますが「やがて闇権力に握りつぶされ」ました。
だからルネ・カントンの発明した、
塩水の注入による血液の再生と、
塩水の飲用によるミネラル補給は大切なのですね。
マイナス感情と言ってもいいしネガティブ思考と言ってもいいですが、
なにか精神的に偏りがあり、その考え方の偏りが、生活の偏りを生み、体調を崩す。
魂の歪みが体に物質化現象をするのです。
ストレスというと当たり前すぎますが、たとえば女性などは「ストレスで甘い物を食べる」ことが多いですよね？
甘い物を食べ続けて病気にならないはずがありません。
つまり「苦しみ」「ストレス」から「食生活の偏り」が生まれて「体が病気になる」のです。
いわゆる悪霊や幽霊という存在ですが、
病気で亡くなった方で唯物論の方は「病気のまま幽霊」になって地上をさまよいます。
もちろん普通に生きている人間には見えません。