甘いものに

 

あまり良い思い出が

 

なかった私が

 

違和感なく

 

心から美味しいと

 

思えたスウィーツを

 

本日はご紹介させて

 

頂こうと思います

 

 

 

 

 

 

地産地消 

広島の新鮮無農薬野菜にんじん

瀬戸内天然の海の幸うお座

安芸高田市産のジビエ等いのしし

 

 

 

完全化学調味料不使用の

手づくり季節料理で粋なおもてなし

京蒸の総料理長で

当ブログの責任者

 

 

 

山本里志でございます

 

 

 

 

 

 

 

66本目のブログになります

本日もよろしくお願いいたします

 

 

 

昨日までの

東京研修

 

 

 

こんなプロに

会ってきたシリーズ

VOL.1を

描いてみようと思いますウインク

 

 

 

初日の神楽坂の

ステファノ氏の

お店でお会いした

若きパティシエ

 

 

 

伊東 大樹 氏

 

 

 

西東京にお店を構える

「ル マグノリア」さんの

オーナーさん

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらをきりもりする

才能溢れるパティシエ

でもある伊東さんに

お会いすることができました照れ

 

 

 

 

 

 

外箱からも溢れる

センスに圧倒オエー

 

 

 

 

 

 

内観飛び出すハート

センス溢れまくり

 

 

 

お話の中で

材料にかけた情熱と

金額の分は必ず

作品の価値に反映され

 

 

 

お客様から

評価をいただけることは

間違いないことを

実感しているとのことグラサン

 

 

 

ごまかしのない

洋菓子を作ることにこだわり

独立開業から4年が経ち

確信を持たれておられましたおねがい

 

 

 

実際に

頂いてみましたが

 

 

 

繊細であり

大胆であり

 

 

 

そして

食べ飽きることのない

美味しさを表現されており

 

 

 

初めての

洋菓子体験を

させていただきました虹

 

 

 

もともと

洋菓子は甘さが苦手で

 

 

 

ケーキも焼き菓子も

好んで食べることは

なかったのですが

 

 

 

今回いただいた

ル マグノリアさんの

洋菓子の甘さは

嫌味が全くなく

 

 

 

素材の良さもあいまって

本当に美味しい!

自分でもつくってみたい!

 

 

 

大人しく食べるだけでは

飽き足らず笑

つくってみたいと思うほど

素晴らしいスウィーツニコニコ愛

 

 

 

次回の上京の際には

ぜひひばりヶ丘のお店に

お邪魔してみたいと思います目がハート

 

 

 

お話をさせて頂いた中で

「洋菓子と和菓子の違いって?」

そんな話題になったとき

 

 

 

だいぶワインを頂いていて

細かいところまでは

記憶にございませんが笑

 

 

 

茶の湯の歴史から学んだ

相手のことを第一に考え

ご用意するものが和菓子であり

 

 

 

相手の故郷や

趣味 趣向を調べ

 

 

 

それにちなんだ

花や造形を

お菓子に落とし込んだものが

和菓子だと思うと

 

 

 

偉そうにも

語っていた記憶がニヤリ

 

 

 

あるような

ないような笑

 

 

 

たいそうな

総料理長ですねてへぺろ

 

 

 

 

本日もダラダラと長文を

失礼いたしましたあせる

 

 

 

長々とお読みいただき

ありがとうございます

 

 

 

また描きますね

 

 

 

ではまた富士山