凛とした冬の空気が

緊張感を醸し出し

自然界と人間との間に

見えない境界線を映し出す








「心の調和が崩れた分だけ

人は辛さと苦しみが発生する」









色々なところに太陽光パネルが乱立しています

山の木々を伐採しその斜面が

全て太陽光パネルになっている景色は

恐怖に似た違和感を感じます





山にも 大地にも

ひとつの宇宙が存在し

世界がある

その世界に住む動物や鳥 虫さん達

その世界を育む木々や草花 石 土 水





みんな

自分の生命を全うする事が

周りを活かす事 

自分を活かす事だと知っている

そこには調和の宇宙世界が存在してるから




活かす循環から外れるものには

必ず誰かの利益と

みんなのリスクがセットになっている






欲望は

自然環境をも都合よく変え



生命の森や大地も



欲の都合で消されていく



それがどんなに大きな破壊になるかさえわからない



破壊は二つ

ひとつの破壊はそこにあった景色と生き物たちの調和の世界が消えるという物的破壊

もう一つの破壊は目に見えないエネルギーの破壊




外は意識の投影



全ては内側





本当の視点を通して見えてくるもの

それが内側の世界



そこを整えていく事が課題






良くも悪くも

意識の波が大きくなるのを

感じやすいけど💧




だからこそ


どんな環境 地球 宇宙で経験をしていきたいのか



これが

最初の自分軸になる気がします🌱





それでは


今日も明日も平和な

美しい日でありますように照れ