Re:DFラインの後ろのスペースへの対応について
かめさん サマ
御返信が遅くなってスミマセン。m(..)m
コメント欄でお伝えするのは難しいので御返信をブログ本文の方に
しました。
>>スルーパスを通されて失点することが多いです。
「スルーパス」という時点で失点はGKだけの修正では無くなりますよね。
「スルーパス」でDF組織を崩されているわけですから。
チームの修正はさておき・・・(^^;
GKとFPが最終的に1vs1になった状況を考えるきっかけになる
練習を中学生に経験してもらっています。
ボールも人も常に動いているゲームではありえませんが簡単な状況での
練習です。
1.FP・GK間のそれぞれ等しい距離にボールを置きます。(静止球)
2.FPのスタートと同時にGKはスタートを切り、ボールを奪う、または
ブロックします。
※まずはステイは考えずGKはボールにチャレンジすることから
行います。
静止球までの距離が
短い(1m)=状況 A
長い(10m)=状況 B
自分と同等の身体能力の相手(FP)と10本勝負するとして1mと10mなら
同じ確率でGKはチャレンジに成功するでしょうか?
もうひとつ同じ問いかけで、少し状況を変えます。
FPと静止球までの距離が1m30cm、GKと静止球までの距離が70cm。
※状況AからGK側に静止球を30cm移動させた状況です。
FPと静止球までの距離が10m30cm、GKと静止球までの距離が9m70cm。
※状況BからGK側に静止球を30cm移動させた状況です。
先日、御世話になっているGKコーチに「GKの移動距離」という点で
お話しをうかがいました。
短い移動距離での練習を行うGKは多いが、長い移動距離をともなう練習
を行うGKが少なくないか・・・
簡単ですが、このような要旨でした。
GK側がボールまでの長い距離を「判断する」「移動する」に
ただひとつの正解はあるでしょうか?
この場合は「前後」になりますがポジショニングは本当に難しいです
よね。
>>自分は160センチぐらいで背が低いので
190cmあっても頭上を抜かれてゴールされるケースは代表クラスでも
よく観ます。
(^^
ステイか、チャレンジかは、同じ状況であってもGKによって判断は
異なりますよね。
その対応がそれぞれのGKのストロングポイントのひとつであったり
もします。
GKに造詣が深い監督はこのような点もGKの選択基準になっている
ようです。
日本代表ではトルシエ監督とジーコ監督、1stGKの選択が異なって
いましたよね。

