GKコーチリフレッシュ研修 パス&サポート
引き続き、GKコーチリフレッシュ研修@Jステップでの
インストラクター(川俣先生、尾形先生)が「段階的指導」「一貫性指導」
をデモンストレーションしていく様子です。
残るは
◆パス&サポート
◆ディストリビューション(配球)
なんですが・・・
このあたりからプレイヤーとしてオーガナイズに頻繁に参加し始めて
メモをとる時間が無くなってしまいました。
記憶には残っているのですが、正確な情報が伝えられないので、
メモが残っているオーガナイズのみレポートすることにします。
◆テーマ:パス&サポート
■バックパスの処理
キーファクター
・ファーストタッチ
・サポートのポジション(幅と深みを維持する)
・ゴールを意識した中でプレーする(NO RISK)
・全体の状況をよく観る
①→GK→②
②→GK→①
このオーガナイズの中で特に修正がされたのは
ゴールを外してバックパスを受ける状況。
バックパスをGKが受ける場合、
・ゴールを外して受けられる状況
・ゴールを外して受けられない状況
があります。
「ゴールを外して受ける」場合、バックパスが出される以前にゴールを外し
てしまって、バックパスがオウンゴールなんてことは絶対に避けないといけ
ません。
・バックパスを要求する
・バックパスがゴールを外して出される
・バックパスの処理に向かう
前線で相手がどんどんボールを奪いに来るアラートな状況では、焦って
この判断ができないGKが結構います。
以前、スペインリーグでバックパスが水溜まりで止まり、ゴールを外していた
GKが戻り切れず、追ってきた相手にボールを奪われ失点した場面がありま
した。
GKへのバックパスは、チームとしても細心のリスクマネージメントが必要
と思います。
他にもパス&サポートのオーガナイズがあったのですが、正確なメモが無い
ので本テーマのレポートはここまでにします。
「パス&サポート」というテーマは、GK-Bライセンスからの指導テーマ
になっています。
U12・U15GKの反復練習として効果的なドリルのひとつに
◆ゴールをつけた4vs2(2+2GKvs2)
があります。
JFA指導ビデオの中でも採用されています。
ここで、ゴールを付けないで同じ4vs2をすると、
・ゴール外してバックパスを受けるか、どうか
・背面(ゴール)を意識してNO RISKでプレーする
というパス&サポートの中で大切なGKの判断トレーニングを無くすことに
なってしまいます。
GKのキーファクターは変わりません。
・ファーストタッチ
・サポートのポジション(幅と深みを維持する)
・ゴールを意識した中でプレーする(NO RISK)
・全体の状況をよく観る
が、GKコーチの指導は大きく変わります。
GKだけでなくチーム全体に指導は及んでいきます。
最低でも
・周囲のFPのサポート(パスを受けるポジション)
をコーチできなければ、「パス&サポート」をコーチするとは云えないと
思います。
GKコーチがどこまでFP、ポゼッション、攻撃の戦術に関わっていくのか
という点はチーム指導者間で非常にデリケートなテーマになると思います。
パス&サポートをGKのテーマとして取り上げる場合、事前に監督、FPコ
ーチとの擦り合わせが必要と思います。
GKがボールを保持した時点で、FP全員がボールから目を切り、一目散に
相手陣内に入って行こうとするチームでは「GKのパス&サポート」なんて
言葉すら存在しません。
GKコーチが自分勝手にオーガナイズし、コーチすることでFPが混乱する
こともあります。
僕も失敗しました。(^^;
今週のAGK、参加は僕を合わせて16名。
300円×16名=4800円の参加費。
Aid GK累計:18000円
きれいな桜やね。
明日は隣市協会役員様から御依頼を受けて、昨年末開催したGKクリニック
(足立高浩先生@静岡AGA)に参加できなかった指導者の皆様を対象に
「足立先生のGKクリニックを復習します・・・か?」
って訊かれても
を行わせていただくことになりました。(*^^*ゞ
ちゃんと伝えられるんか??>俺・・・(ーー;