犬にハイパント
先日、U17地域対抗戦2009
があったそうです。
※北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、
九州の9地域、Jクラブ、選手権代表校を除いた選抜選手に
よる対抗戦
東北選抜GKコーチとして帯同された沼田先生@秋田県GKPから、その時
の各地域のGKの様子を教えていただきました。
沼田先生!ありがとうございます!m(..)m
11人制と8人制でゲームが行なわれたそうですが、ピッチサイズを狭くした
8人制では、特にGKのFP技術が高いレベルで要求されていたということで
す。
GKは手が使えるFP
という点を非常に強く感じられたそうです。
同じ時、県外の高校生GKとバックパスの処理について、話し合っていま
した。
いいキックを持っているGKなのでバックパスの処理には問題がないと思っ
ていましたが・・・
じっくり話している内に、GKにボールが渡った時のFPの動き出しがチ
ーム内で徹底されていないようでした。
当たり前のことですが、GKが確実にポゼッションしたいと思っていても
チームが連動しなければパスは攻撃につながりません。
パス&サポートの意識はGKを含めた11名全員に必要だと思います。
ちなみに、GK-BライセンスのテーマにGKを含めたポゼッション(パス
&サポート)があります。
例えば、GKにボールが渡った瞬間に、自陣深い(低い)位置にサイドバッ
クがポジションをとってしまうと、ポゼッション&ビルドアップはは難しく
なります。
AGKの中学生GKとは「ディストリビューション(配球)」のテーマの中で、
守備戦術や攻撃戦術を話し合いますが、チーム戦術を理解しているGK
はほとんどいません。
GKが理解していないだけなのか、チームに浸透していないのかは判りませ
ん。
チーム戦術がハッキリしないとGKからの1本目の配球が成功したとしても
チームとしての攻撃にはつながっていかないと思います。
相手DFラインビハインドに落とすGKからのハイパントキックは除い
て・・・
チーム戦術がチーム全体に浸透していないと
「行っとけ!」
みたいな「ハイパント!犬にボール攻撃」ばかりになってしまいます。
FWがボールを口にくわえて戻って来ても困ります。(^^;
GKの配球、足下の技術を活かすのも監督さん次第ってことなんすよね。
あっ!GKとは関係ないですけど
メリークリスマスイブ!(o^^o)♪
明日の早朝GKトレーニングは無しにしました。
中学生GK達!
ステキなクリスマスをお過ごしください!