ダイビングへ発展する前に
ダイビングは
・シュートコースへ最短距離で
・パワーをもってボールに向かう
のが理想かと思います。
キャッチングできなかったとしても、パワーをもってボールにアプローチす
れば「遠く、ワイドに弾く」ことができます。
可能な限りバリーゾーンに弾きたいですが、そうでなくてもゴール前からボ
ールを離せれば、二次攻撃までに守備を立て直す、そして、GKもよい準備
ができます。
なかなか最短距離にカラダを運べないGKの場合、
ローリングダウンで無理なくキャッチングきる場所に配球して、
ヘディングシュートしてもらっています。
飛んでくるボールの中心にヘディングできればOKです。
ヘディングしたボールが地面に叩きつけられるようだと
シュートコースに上からかぶるダイビングになっていることがGK自身にも
判ります。
また、ダイビングのプレー方向が後方になっているとヘディングしたボール
がゴールインしません。
プレー方向に修正があるかどうかもGK自身が判ります。
シュートコースに
「最短で」
「面で入る」
ことがキーファクターになります。
このトレーニングを行うと、膝より上のシュートコースに対するローリング
ダウンやダイビングの動作が意外と早く理解できるようになるんじゃないか
なと思っています。
ローリングダウンやダイビングでキャッチした場合にボールから地面に落ち
ることがなくなってきます。
特に着地のカラダの使い方が巧みになっているように感じます。
もちろん考えた僕はデモしてます。(*^^*ゞ
巧いかどうかは判りませんが、デモを観ているGK達は納得してくれて
ます。(^^;
先日の中国・四国地区女子GKキャンプでもこの方法でダイビングをデモン
ストレーションしました。(^0^)
でも、膝下の低いシュートへのダイビングはこのトレーニングは役に立たな
いんですよね。
グラウンダーシュートは反応に一番時間がかかる場所なんで・・・