ダイビング かたぐるまP
満開の桜に囲まれたグランドで
第3回かたぐるまプロジェクトを開催しました。(^0^)
※かたぐるまプロジェクトについてはココをクリック
!
前回はローリングダウンまでを行ないましたので、今回はダイビングへ。
で、GK達のローリングダウンのクオリティーはどうなっているかと
いうと・・・
どのGK達も隔週で行なっているAGKより、はるかに上達のスピードが
速い!
確実な技術を身につけてきています。
リップサービスじゃないですよ。
保護者の方のご協力で質の高い反復を行なっているのが僕には
よく判ります。(^0^)
「うまくなってもらいたい!」
親御さんの愛情が正しくGK達の成長につながっています。
自分の技術に自信をもったGK達は、トレーニングに臨む姿勢も変わって
きます。
心を変えて行動を起こせば、自分の可能性が伸びる、拡がることが判るから
じゃないかな。(^0^)
ひとつのテーマをしっかり身につけているので、次のテーマへ確実に進ん
でいけます。
以前にも言いましたが、僕は10分や15分でGKを改善できる優れたコーチで
はありません。
だから別の方法でGKを変える。
かたぐるまプロジェクトに参加されている保護者の皆様のほとんどが全く
フットボールの経験が無い方です。
でも
・キーファクターや技術論、トレーニング方法を即座に理解していただける
こと。
・子供へ無償の愛情を注げること。
この点はGK育成においてベリーストロングポイントです。(^0^)
当日のトレーニングの締めは
・親子PT イッパツ勝負
(キックではなくスローなので、PKでなくPTです)
今回は初の試み!ってことで
「保護者の皆さん!
イッパツ勝負です!
御子息と賭けてください!」
バクチには男のロマンがあります!(^^;(^^;(^^;
バキッ! (xx)☆\(ーー; アルカ!
学校なら問題ですね。(^^;(^^;(^^;
「賭け」は毎回やると父上の御小遣がなくなりますんで次回は考えます。
でも、クリスマス前にはいいかもしれませんね。(*^^*ゞ
ピィーッ!
ホイッスルと共にイッパツ勝負!
ここで僕はとてもすてきな画をみせていただけました。
(止めてくれ!
でも、簡単に止められる場所に投げたら子供に達成感がない・・
止められるか、止められないか、ギリギリのところに投げたい!
でも、止められなかったら・・・
止めてくれよ!)
ホイッスルからの一瞬、父上達のこんな心がみえました。
そして、シュートを止めた瞬間・・・
GKはガッツポーズ!
父上も「オーッ!」っと、ガッツポーズ!
賭け勝負、負けて嬉しい親心
おそまつ!m(..)m
親子の笑顔はあたたかくてステキです。(^0^)
--------以下は当日配布したプリントの内容です--------------------
●基礎技術テーマ:ダイビング
ローリングダウンから地面を蹴ってジャンプするとダイビングになります。
◆今回のキーファクター
①構えるタイミングと姿勢
②斜め前のプレー方向=踏出す足
③ボールの中心に視線を合わせて、最短距離でパワーをもって踏み切る
④キャッチングか、弾くか
⑤カラダの側面が、ほぼ同時に着地
です。
▲AGKでよくみかける修正点
・空中の高い位置へダイビングした場合、足裏から落ちる
※高い位置からの着地に対して恐怖感がある表れです。
実際はもっとパワーをもって高く遠くにジャンプできるはずです
・低いボールに対して、腕の下をボールが通過する。
※手の出し方、ボールへの視線の合わせ方に修正点があります。
腕下を抜けないダイビングでシュートストップするのは
高度なテクニックと運動能力が必要!
シュートコースを認知してから反応するまでに最も時間を要するのが
地面近くのシュートコースになります。
「ヘディング」するつもりで、ボールにアプローチするとパワーとスピード
がプラスされます。
ダイビングは、サッカーのGKだけのテクニックで非常に特殊な技術です。
ダイビングがスムーズに行えるようになると、子供達は自分のプレーに自信
を持ち始めます。
誰にでも簡単にできることではないので、達成感も大きくなります。
ダイビングのような器用な動作を自分のカラダを傷つけないように、安全に
無意識に、確実に行なうためには、質の高い反復を行なっていただくのが
一番です。
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さて、実際のトレーニングでは
●片脚でパワーとスピードをもって「バン!」と斜め前に踏み切り
●ボールに最短距離、直線的にアプローチ
●カラダの側面(腕と肩、殿部横と太腿、下腿)が同時に接地できる
ようなシナヤカな着地
※着地の際、接地面積が小さければ着地の衝撃は強くなります。
この3つがGK達の壁になりました。
そこで、この三点を段階を追って徹底的に身につけるトレーニング方法
を伝えていくことにしました。
修正をみつけてトレーニングを止めては、よいデモ、修正の必要なデモ、
両方を観ていただきながら、親子で試行錯誤していただきました。
やれるGKには、父上にお願いして求めていくレベルをどんどん上げて
もらいました。
保護者の皆様の御協力があるから、ここまで個別に細かなトレーニング
ができます。
本当に感謝です。m(..)mm(..)mm(..)m
技術的なことは、また次のブログで!(^O^)W