AGK アンダーハンドキャッチ ステップ
随分と日数が空いてしまいました。m(..)m
GKコーチリフレッシュレポートといつもの技術的なブログと、どちらを書く
か迷いましたが、今年最後のブログですし、なんちゃってGK当番の僕らし
くチマチマした技術的なコトを書いて今年を終わりたいと思います。(^^;
さて、AGKで伝えているグラウンダーボールのアンダーハンドキャッチの
内のフォームのひとつについては、前述いたしました。
※前述のアンダーハンドキャッチの記事はこの行をクリック!
GK達に、このフォームを伝える上で、キーファクターとして
ステップ(足の運び方)
を意識してもらっていると書きました。(^0^)
単純にサイドステップで、このフォームでグラウンダーボールをアンダーハ
ンドキャッチすると仮定します。
2ステップでキャッチングが完了する、最もベーシックなケースでは
AGKのGK達のステップは以下の2種類(A・B)になります。
A:プレー方向の足が最初のステップ
B:プレー方向の逆足で最初のステップ
A・B、どちらのステップでも2ステップ目でキャッチングは完了します。
シュートを撃たれた瞬間からキャッチ完了までの時間はA・Bどちらも同じ
時間です。
しかし、行なってみると判りますが、
Aでは1ステップ目でカラダの中心をシュートコースに向かわせることが
でき、かつ、重心も低く落とすことできます。(両脚が開くため)
そして、1ステップ目で両手は前方へ伸ばすことができます。
Bでは1ステップ目で足が閉じるため、カラダの中心はシュートコースに
向かわず、また、足が閉じることで重心を低く落としにくくなります。
その上、足が閉じることで、両手を前方へ伸ばしにくくなります。
結局、Aのステップでシュートに向かう方が
グラウンダーシュートを
安全確実にアンダーハンドキャッチ
できると僕は考えて、GK達に改善のアプローチのひとつとして
伝えています。
AGKの現場では、非利き脚サイドのグラウンダーシュートのケースで
Bのステップがよく起こっています。
Aのステップは、そのまま強く踏み切ってダイビングにもつながり、守備範
囲を拡げることにもなると思います。
細かなことですが、このような左右均等の反応とステップについても、
無意識で行なえるようになるのは、やはりU12年代と感じています。
さて・・・今年のAGKブログも最後になりました。
お世話になった皆様!
本当にありがとうございました。m(..)m
カラダを傷めた時、心を傷めた時、日本中のみならず、海外からもお見舞い
や応援をいただきました。
ブログというデジタル社会の中で、アナログの温かさ、出逢いをいただけた
ことに心から感謝しています。m(..)m
来年も今までと同じように、GK達のために自分が行えることを精一杯行な
いたいと思います。(^0^)
ようやくさきほど、今年の仕事が終わりました。
明日、神戸空港から全国高校サッカー選手権会場へ向かいます。
AGKの小さなGK達が目標にする熱いGK達を目に焼き付けるところから
新年をスタートします。(^0^)
残念ながら、お世話になった先生方が育成されたGKが出場していた高校
の内、帝京高校、桐光学園は本日敗退となってしまいました。(ーー;
申し上げる言葉がみつかりません。
皆様、よいお年をお迎え下さい。m(..)m
そして、来年もよろしくお願い申し上げます。m(..)m