2008GKコーチリフレッシュ プロローグ | ゴールキーパープロジェクト~GKコーチになりたい

2008GKコーチリフレッシュ プロローグ

今回、お世話になったGKコーチリフレッシュの会場は兵庫県:丹波にある
アスコザパークTANBA。

僕にとっては、初モノだらけでした。

昨年まで関東(千葉県生命の森)で受講していたので関西での受講は初。

おまけに、アスコ・ザ・パークTANBAも初。

そして、不安材料が三つあるのも初。

①昨年手術した右足首、今年手術した左膝が3時間近い実技に持つのか
②モニターレポート提出が迫っている新しいスパイクは足に合うのか
③中古でもらったナビは現地まで誘導してくれるのか


①ケガについては参考になることもあるかと思いますので少し詳しく。
 
昨年、僕は右足首靭帯2本断裂し手術、今年は左膝半月板損傷で

手術を受けました。



右足首は柔軟性が低下し誰もができる「アキレス腱伸ばし」ができません。
左膝は正座はもちろんアグラもできません。

で、毎回の現場をどうヤッツけているかというと・・・
毎回コーチング始業40分前に自宅でボルタレン坐薬25mgを入れておき
ます。
2時間の現場なら、とりあえず自宅に帰って来るまでなんとか痛みが出ま
せん。
でも、今回の研修のように3時間のトレーニングとなると、ちょっと厳し
い。

50mg坐薬もあるんですが、これは坐薬が大きく、挿入後しばらくすると
ウンチがしたくなる
のでパスしてます。(*^^*ゞ

そこで今回は飲む方(ボルタレン錠25mg)も持参しました。
同じ25mgですが、効果は全く違います。
飲む痛み止め薬は肝臓で初回通過効果(最初の薬物代謝)を受けるので効力
が少し落ちます。
対して、坐薬は肝臓の初回通過効果を受けないのでよく効きます。

3時間以上、薬の効果を持続させるためには、薬の血中濃度のタイムラグを
計算に入れて坐薬と飲み薬をうまく使い
ます。
坐薬を入れて90分後に飲み薬を服用すると坐薬の血中濃度が落ちかけた頃
に飲み薬の血中濃度が上がり効果を持続
できます。

飲み薬には1日1回、または2回で効果を発揮する長時間作用型もあります
が、僕はこれらの薬剤を服用するとカラダ中がムクんでしまう体質なので使
いません。
過去にムクミ過ぎて、自分でも魅力的に思うほど大きいオッパイになったこ
とがあります。(^^;

 ※肝機能、腎機能、年齢、他薬の服用などを考慮しなければならないので
  誰でも同じ用法・用量というワケではありません。
  また、ボルタレンは錠剤、坐薬とも医師の処方箋が必要になる薬です。

今回の講習中の実技はこれで乗り切れましたが、起床時は全く動かないくら
い腫れあがってました。(^^;


やはり、薬は「どうしても・・・」という時だけですね。(^^;

②モニターレポート提出の新スパイク
講習中、着用初メーカーの新スパイクのモニターになっていました。(^^;
モニター期間が短い上、レポート提出期限が迫っていて、どうしても今回
着用しておかなければならない状況でした。
いいスパイクで、ロングパイル人工芝ではガツガツ止まりました。
おかげで足首と膝への負担がスゴク大きかった。(T_T)
この点もレポートにして提出しました。

ロングパイル人工芝はトレーニングシューズみたいな装備がよいのかもしれ
ません。
特に成長過程の小・中学生は。(^0^)

③もらいものナビ
今回は藤田先生@福岡GKスクールと車で現地へ向かいました。
大切なお客様なので、しっかりと送迎するのは僕の責務!
ということで、初めての場所でナビがないと不安と思っていたら、知人が
中古ナビを譲ってくれました。(^0^)


ところが、このナビ、3の数字の時・・・じゃなくて、三ノ宮(神戸)で
「アホ」に
なりました。(^^;


シャぁン!(3)ヽ(。_゚)ノみたいな・・・ (^^;

会場には到着しましたが、帰路の新神戸、三ノ宮の市街地では完璧なアホ
になっていました。
このあたりの道は知っていたので問題にはなりませんでしたが、ナビに向か
って、ズゥゥゥゥッと「ツッコミ」入れてました。(^^;
藤田先生は、ナビより僕のことを「アホ」と思ったかもしれません。(^^;

相変わらず、前置きが長いです。(*^^*ゞ
でも、ここから先のレポートが簡素かもしれないんで、少しでも皆様のお役
に立てればと・・・(^^;

さて、無事現地到着!(^0^)

まず、ガイダンス!

終了後、ピッチへ。

各人がW-UPを始めました。

僕はいつもどおり声を出しながらW-UPしてましたが、民家がグランドの
すぐそばにあるのをみつけて、声を出すのを止めました。(^^;

あとで気がついたのですが

「大きな声は迷惑です!」

みたいな自治会の楯看板が立っていました。
ホント住民の皆様は迷惑を被っているんだろうなと思います。
山間ですしね。

声が響くんですよね。

しばらくするとインストラクターから集合の声。

「今回のテーマは
 ゲームの中でGKを指導する
 です。
 4+GKvs4+GKで行ないますので各人でW-UPをしてください」

今回のリフレッシュ講習はGKコーチ以外の方、GK未経験の方もみえられ
ていました。

手足を使うGKのW-UPと足だけを使うFPのW-UPはちがいます。

しかも、このあと即ゲームです。

僕は近くにおられた先生に声をかけました。

僕:「W-UP、ご一緒させていただいてよろしいですか?」

お互いに簡単な自己紹介をして、しばらくボールを蹴ってカラダを動かし
た後・・

僕:「カラダを地面に着けましょうか?」


先生:「エッ?」

僕:「すぐゲームが始まりますし・・・
   W-UPでカラダを地面に着けてなくても大丈夫ですか?」


先生:「私はちょっと・・・」

ボールを投げていただいて僕の方だけキャッチング、ローリング、ダイビン
グのW-UP。(ーー;


細かいですけど、ゲーム前のGKのW-UPでカラダを地面に着けておくこ
とは、どの年代でも大切なこと
だと思います。
これは、前回のGKコーチリフレッシュで橋本先生@東京FCユースから
僕自身がアドバイスを受けたことでもあります。

この部分は初対面の講習生同士が強くアドバイスできる事ではないので・・

と思います。

また、今回用意されたボールは、サーマルボンディング、手縫いが混在。

サーマルボンディングはGK経験者でも掴み難いボールです。
僕はU15以下のGKのトレーニングではサーマルボンディングを使いま
せん。

キャッチングが未熟な間はキャッチが難しいボールだし、僕のような未熟な
GK当番が蹴ってもボレーで簡単に無回転になり、指を破壊してしまうこと
もある
からです。
これは第一回GKコーチリフレッシュで佐藤先生@横浜Fマリノスから
僕自身がアドバイスを受けたことです。

今回はGK未経験者も参加する可能性が高い講習でしたし、実際、GK未経
験の方もみえられて
いました。

GK未経験の方・・・
とても不安な気持ちで参加されていたんじゃないかと僕は思いますよ。

僕自身、初めてGKクリニックに参加した時は信じられないくらいカラダ
中が痛くなったし、グローブの必要性すら判りませんでした。


当時は「イボ付軍手」で参加してたんです。

インストラクターの方に本当に失礼なヤツでした。m(..)m
恥ずかしい話です。

それに

ローリングダウンって暴走族の?
 バキッ! (xx)☆\(ーー; ソレハ、ローリング族!

ブレイクアウェイってシナトラの?
 バキッ! (xx)☆\(ーー; ソレハ、マイウェイ!

アングルプレーってドラクエみたいな?
  バキッ! (xx)☆\(ーー; ソレハ、ロールプレー!

専門用語もこのくらいの理解しかないドアホでしたし・・(^^;

to be continued