Basic or Option ゼンガ先生宛
昨日のブログ
について、さまざまな方からコメント、メッセージをいただきました。
とても勉強になりました。ありがとうございました。m(..)m
E-Mailには御返信いたしましたが、コメントいただいたゼンガ先生に、
コメントでお返事しようとしたところ、コメントの制限文字数を超えてし
まいサーバーに却下されてしまいました。(^^;
相変わらず、要領が悪い文章で申し訳ないです。m(..)m
そこで、大変失礼ながらブログ本文の方でゼンガ先生へのコメントを
お返しさせていただくことにしました。
※ゼンガ先生のコメントについては、昨日のブログのコメント欄を
ご覧下さい。m(..)m
----------ゼンガ先生へ--------------------------------
はじめましてm(..)m
お返事が遅くなって申し訳ありません。m(..)m
このたびはコメントありがとうございます。m(..)m
>> 膝を着けた方がいい球種なのか?
>> それとも着けなくてもいい球種なのか?
>> を選手自身が選択していければと考えております
選手自身の判断、おっしゃるとおりだと思います。
ご存知のことと思いますが、今回僕が取り上げたアンダーハンドキャッチの
フォームでキャッチングする場面のボール(シュート)の質は
・グラウンドを転がるだけの球質
・ライナーからドライブがかかり地面でホップするような球質
・水面を小石が飛ぶように何度も跳ねるような球質
・地面をはうような無回転シュート
など様々な球質があり、それぞれの対応が必要になると思います。
また、ピッチ状況(人工芝、天然芝、土、軟弱、硬質、地表面の変化など)
まで考えると、上記のシュートもまた全く球質が変わり、対応が異なると
思います。
ユーロ2008 イタリアvsスペイン
スペイン:セナ選手の無回転に近く、芝表面を鋭くホップするシュートに
対して、イタリア:ブフォンGKは足を運んでアンダーハンドキャッチを
試みました。
しかし、わずかにカラダの中心をボールに運び切れず、両腕と胸の間から
ボールがこぼれて、ボールは左サイドネットゴール方向へ転がりました。
ブフォンGKは素早いリアクションで振り返りダイビング。
失点せずにすみました。
世界ナンバーワンGKでもミスする可能性のあるキャッチングですよね。
あらゆる球質を考えて、股間をブロックする膝を地面に着けるか否かを
判断できればよいのでは・・・と思いますが、僕のような未熟者が言う
ことなので聞き流していただければと思います。m(..)m
ゼンガ先生の中に「確信」があること、技術的な部分をコーチする上で
ベーシックとオプションのすみ分けができていることが大切なように思い
ます。
ちなみに2002年度版 JFA GKプロジェクト教本では
「地面に降ろす脚の膝は地面につけない
(ケガの防止、次の動作をスムーズにするため)」
と表記されています。
しかし、JFAGKプロジェクトの2007年度教本ではこの点について触れられ
ていません。
僕がGKCライセンスを取った時は、2002年度版GKプロジェクトと同じ
指導で御教授いただきました。
JFAはW杯ごとに指導プログラムの見直しを行なっているそうですから、
2008年現在は変わっているかもしれませんね。
僕が参考にしてる海外のGK教本(フランス・フック氏)にはグラウンダー
シュートに対するアンダーハンドキャッチについて、以下のような記述が
あります。
◆Common Fault
Placing the knee too firmly on the ground,makes the goalkeeper
static as he can no longer maneuver if the ball takes a bad hop,
changes direction or rebounds.
※僕の訳(理解)が間違っているかもしれません(^^;
お役にたてば幸いです。m(..)m
また、ご助言ください。m(..)m
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