U12AGK 1vs1
残暑お見舞い申し上げます。m(..)m
GK達が夏休みの間は早朝トレやってますが、5時半だと随分涼しく
感じるようになりました。
真夏もあと少しで終わりですね。(^0^)
先日のU12AGK
テーマ 1vs1
トピック 1vs1の基本姿勢
●オーガナイズ
・ルール
コーチの選択肢は直接シュート、FPにパス
FPはGKが守るマーカー間をドリブル突破
GKはFPのドリブル突破を阻止
・キーファクター
ドリブルへの冷静な対応(判断のない足元への飛び込みは×)
ボールに寄るタイミング、スピード
基本姿勢
ボールの動きに反応する
実際のゲームでGKが相手選手と1vs1になる場面が10秒以上続くことはあり
ません。
相手選手のシュートコースを切り、スピードを落とさせて、プレーを遅らせ
れば、味方DFが戻って対応してくれるので、次の展開(パス、シュート)に
備えることができます。
相手チームのボールの時、GKがボールを狙う優先順位はFPと変わらない
と思います。
1:ボールが動いている間(パスによってボールが移動している間)
に寄せる
2:パスが渡る前にブレイクアウェイ(FPでいうとインターセプト)
3:パスをブレイクできないなら、ボールコントロールを狙う
相手が完璧なボールコントロールから前を向けると判断したら
4:止まる
5:構える
6:追い込む(シュートコースを狭める)
7:DFの戻りを待つ、または奪う
◆1vs1を成功させるためのキーファクター
・相手ドリブルに冷静に対応する
※相手とボールの関係を無視して足元に飛び込んで体勢が崩れると
ドリブルで交わされた後の対応が遅れ、無人のゴールを渡すこと
になります
・可能な限り距離をつめる
※相手との距離が近くなれば、シュートコースは限定され、相手の
動きにも対応しやすくなります。
・ボールの動きに反応する
※相手のフェイントやカラダの動きに反応しない
・決断と勇気
※相手のプレーが予想以上に速く、味方DFが戻れない時はボールを
奪うまたはクリアするしかありません。
場合によっては、おへそをボールに向かうようにカラダを投げ出
してブロックに行きます。
勇気がなければできないプレーですよね。
今回は1vs1が初体験のGKが多かったので、キーファクターの中で最も
焦点を当てたのが
基本姿勢でボールの動きについていく
という点
図の場合は、相手との距離が近い場合。
GKが反応に最も時間がかる足元(地面周辺)を両手でカバーします。
相手との距離によって基本姿勢は変化します。
ボールとの距離が近ければ・・・
頭上を狙われてもカラダでブロックできます。
でも、ボールとの距離が遠く、相手にキックの余裕があるケースで低く構え
てしまうと・・・頭上をループシュートで抜かれる
相手・ボール・自分の距離を考えて、基本姿勢を考えるのは大切なことだと
思います。
さて、ドリブラーに対して「両手を下げ低く構える姿勢」
よく観かける基本姿勢ですが、僕がある現場で観た基本姿勢のコーチング
は「なるほど!」と感じるモノでした。
長くなりますので、次回に (^0^)