AGK ダイビング プレー方向
随分空いてしまいました。m(..)m
ご心配いただき御問い合わせまでいただいた方々には深く感謝して
おります。m(..)m
ワケあって、新たな仕事(といっても無給のお手伝いですが)が入り
四苦八苦しています。
初体験の仕事で強烈なストレスにさらされてます。
「考えたら、わかんだろ?!ボケ!」
(イヤイヤ考えてもわからないんで尋ねているワケで・・・(^^;)
「さっき教えてやっただろ?いい加減覚えろよ!」
(教えてもらったことをやってる最中なんですけど・・・
やり終わるまで見届けていただければありがたいんですが・・・(^^;)
情で始めたお手伝いですが、ここまで言われると仕事の目的を見失い
不要な「この野郎!(▼▼)」的ファイティングスピリッツが心を支配し
始めます。
「やり終えて当たり前」という時間が過ぎるだけで、達成感など皆無。
心が折れないように鎧を着け、可能な限り「当たらず障らず」になって
いきます。
感謝しあうこともなく、思いやることもない現場で、やはり「当たらず障ら
ず」な若いニイチャン達を観ていると、すごく虚しく、寂しくなります。
「チームのために」という心はどこにも見当たりません。
ふと思いました。
GKを始めたばかりの子供達に、僕は同じような理不尽を言っていないだろ
うか?
サッカーとは異なる現場で、あらためてコーチの役割を自問する機会を得ま
した。これも大きな経験です。
さて、AGKはU12 U15共
テーマ:ダイビング
トピック:プレー方向
ダイビングのプレー方向=シュートコースへの最短距離=斜め前
が基本理論だと思います。
僕の現場で最も多い修正ポイントは
「踏切脚は斜め前、でもボールへの到達は斜め後方」
というケース。
どのように修正するトレーニングを行えばいいのか・・・
試行錯誤しつつ、悩んでました。
先日の静岡県磐田でのAGA GKクリニックで、池田先生@島田トレセン
に御相談しました。
池田先生、曰く
「踏切脚が斜め前に出てるということは、意識として斜め前にプレーしよう
としていますよね。
問題はシュートコースのボールをとらえる視線と上半身の動きじゃないで
しょうか。
両膝を立てて、脚が動かない状態にして、ボールへの視線を気にしながら
トレーニングさせてみてはいかがですか?」
なるほど!(^0^)
ってことで、両膝立ちでダイビング。
ここでのポイントは
・ボールを止める位置は膝前に置いたマーカーより斜め前で
これを実現させるために
飛んでくるボールの中心に、額をもっていくつもりで視線をあわせていくこと
としました。
ボールの中心に額をもっていくつもりでダイビングしつつ、ボールが顔に当
たらないように両手をもっていけば、ボール・手・顔(カラダ)の順番でシ
ュートコースを遮ることができます。
両手がとどくギリギリのコースであったとしても、ボールの中心に額をもっ
ていくつもりで視線を合わせれば(実際は、額はとどきませんが)、おのず
と斜め前へのプレー方向になってきます。
U15GKでは、それまで片手で弾いていたコースを、両手でつかめるGK
が出てきました。
修正のある部分に限定してトレーニングして、全体に調和させていくことは
短時間で効果が上がる(テクニックを習得する)ことにつながりますね。
池田先生、すばらしい御提案ありがとうございました。m(..)m